■2019年06月27日(木)

【Black Mesa: Xen Technical Beta】
 Black Mesaを持っていればXenのベータ版が遊べる。
まずプロパティのベータから「public-beta - This branch is for our public beta」を選ぶとダウンロードが始まる。終わったらゲームを起動し、半角/全角キーでコンソールを出し言語を英語に変更後「sv_unlockedchapters 19」と入れsubmit。
 New Gameのチャプターセレクトで「Chapter 15 Xen」をクリックすればOK。うまくいかない時はコンソールで最初に「sv_cheats 1」と入れるといいかも。
 マップは3つで30分くらい遊べる。オリジナルとはほとんど別物と言っていい。最初から全武器が使える。「Thanks for Playing!」と表示されたら終了。
Steam

【Rage 2】その3
 戦闘はそこそこ面白いけどハマるという程でもない。ストーリーに興味は惹かれないし、世界観やNPCキャラのノリも似たようなゲームが多い中、陳腐さは否めない。正直言って慌てて買う必要はなかったと後悔。

 
突進してくる敵には近接攻撃が有効。かなり強力。   フラッシュライトが無いので暗い所ではアイテムがよく見えない。

■2019年06月23日(日)

【Rage 2】その2 - 進行不能バグ直る(?)
 ダメ元でBethesdaランチャーごと全部アンインストールして、レジストリも掃除し再インストしたらエラーが出なくなった。

←ジョン・マーシャルには会えたけど、この後トラブルなく進めるかどうかは分からない。


【Rage 2 日本語版】その1 - 進行不能バグ
 メインクエストの「ガンバレルでジョン・マーシャルを探す」で目的のバーへ入ると停止エラーが出て進めなくなった。何度やり直しても駄目。5chのスレを見ると自分だけではないみたい。
 日本語が原因かなと思って英語にしたり、他のクエストを先にやっても駄目だった。モチベーション急降下。

■2019年06月20日(木)

【iVideo 契約】
 「どんなときもWiFi」を解約してから、安くて制限、規制のないWiFiを色々探した結果、iVideoを1ヶ月借りてみる事にした。同社は台湾に本社を置くが、東京と大阪に事務所があり機器の受け取り&返却も可能。
 自分が選んだのはSoftBank(以下SB)のフリーSIMのみレンタルで1ヶ月900GBの
プラン。料金は先払いだが途中解約も可能。違約金はない。初期手数料も500円で済む。ちなみにデビッドカードは使えなかった。

 ルーターの選択肢は多くあるが、自分はSIMフリーのNEC Aterm PA-HT100LN(写真)にした(Amazonで購入)。本機は据え置き型で電池は内蔵せずACアダプターを使用し、無線LANの他に有線LAN端子を持つ。
 動作確認済みサービス
リストを見ると「SB回線は保証外」とあるが、SBでも動くという記事を幾つか目にしたので購入した次第。但しLTE Band 1のみの対応なので場所によっては動かない可能性もある。あとSBにはIMEIで機種限定されたSIMがあるがそれも不可。
 ルーターには有名どころのAPNリストが用意されているが、SBは無いので自分で設定する必要がある。(設定値はSIMに同梱)


【速度計測】
 いつもの
Speedtest.netで計ってみた。
 
 

 
概ね「どんなときもWiFi」と同じような結果だった。ひと月に900GB使う事など滅多にないと思うが、900GBを超えなくても、あまり使い過ぎるとiVideoからではなくSBから速度規制が掛かる場合もあるとかないとか。

■2019年06月14日(金)

【A Plague Tale Innocence】その2 - 日本語追加
 日本語が追加されたのでチャプター4まで進めてみた。序盤は死にゲー覚えゲーかな?という感じだったが、慣れてくるとそうでもない。今のところはそこそこ面白いかなという印象。攻略はほぼ一本道。

 
光を嫌うネズミの大群。   メイスを振り回す騎士相手にスリングで戦うヒロイン。照準が黄色になったらダメージを与えられる。

   
 
どこかよそよそしい母と娘。病気の弟に何か秘密がありそう。   拾ったアイテムで装備のアップグレードが出来る。(クリックで拡大)

■2019年06月12日(水)

【Observation】クリア(ちょいネタバレ)
 一言でいうと、エマとSAMが何者かに導かれ(拉致に近いかも)○星に行き、散々ドタバタした後に○体するという話。相手の正体や目的は明らかにされていないが、目的の達成には執拗で手段も選ばない非情さを持つ。というか人間的な感情は持たないらしい。

 プレイヤーがやるのはパズルというより作業に近い感じで、記憶力と反射神経(QTE)が大事。SAMは高度なAIという設定だが、やる事はアナログな手作業ばかりで、中盤からは面倒臭くなった。
 序盤は期待させるものがあったが、尻すぼみ感は否めない。グラフィックと声優の演技は良かった。(満足度3/5)

■2019年06月11日(火)

【Fallout 76】その18
 酒が造れるようになるクエスト「Wasted on Nukashine」終了。最近はメインクエストは放置してサブクエストとAtomsを稼ぐ為にデイリーその他のチャレンジばかりやっている。アップデートで新コンテンツが次々と追加されているが、プレイが追い付かない。
 もうすぐ日本も課金が解禁になるとかで、チャレンジに費やす時間は減りそう。

 
現在のC.A.M.P.。自販機増やして2階を拡張した。(クリックで拡大)   2階。

■2019年06月09日(日)

【Fallout 76】その17
 偽シープスカッチを倒すイベント「Encryptid」に最初から参加してみた。FT直後に何故か偽シープスカッチに追い回されビビった。
 雑魚のアイボットが厄介で何度も爆風でヘルスを削られ、30個のスティムパックがあっという間に減っていく。パイロンを起動させたら一段とロボット達が執拗に追ってくるので、シープスカッチどころではない。

 助けを求めるプレイヤーがいたので蘇生したら、その直後に自分が倒れてしまった。ヘルプのエモートしても誰も助けてくれず死亡。リスポーンしたらイベントは終わっていた。苦労の割に報酬がショボく、もう二度とやらない。

■2019年06月06日(木)

【Rage 2 日本語版】
 起動後に「Missing language~」とエラーメッセージが出るがOKをクリックすると普通にゲームが始まる。
 最初から音声も字幕も日本語になっているが、設定で英語音声、日本語字幕も可能。但し設定の表示は変更しても英語に戻ってしまう。

■2019年06月04日(火)

【Fallout 76】その16 - バックパックGet!
 ようやくバックパック手に入れた。「燃え盛る鉱山」にパワーアーマー探しに行った時、何やら近くで激しい銃撃戦の音が聞こえ、行ってみると二人がヘルプのエモートしていたので一人を蘇生し「人助け」のタスク終了。

 「燃え盛る鉱山」の北に「鉄塔奇襲用地」という場所があり、プレイヤー達が集まって激戦が行われていた。クエスト名は不明だが偽物のシープスカッチを倒すのが目的らしい。自分が駆け付けた時はちょうど終わったところだったが、自分で始める事も可能だとか。


 
パイオニアスカウトからもらったのはレベル20で総重量+30だったが、アーマー作業台でレベル50のパックを作った。これは総重量+60という優れもの。   「燃え盛る鉱山」の北にプレイヤー達が集まっている。自分は見逃したが、クエストが始まる時はメッセージが流れたと思う。

■2019年06月03日(月)

【どんなときもWiFi】その3 - 解約
 4日間色々と調べ考えた結果、解約してWiMAXを使い続ける事にした。初期契約解除は左の申請書を添え、機器一式を返却しなければならない。(こちらが受け取ってから8日以内)事務手数料3,240円は勉強代とあきらめよう。

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