■2026年01月01日(木)

【初めてのRyzen - Ryzen 7 5700X】
 昨年まで使っていたCPUはIntelの第9世代 Coffee Lake Core i5 9600KF(2018年発売、6コア、6スレッド)。
 現在は第14世代の次のCore Ultraシリーズ(第15世代とは言わないらしい)が出ている。さすがに第9世代ではしんどくなってきた。ちょい重めのゲームでは常に100%稼働でファンもうるさい。

 年が明けたら買い替えを予定していたが、ご存じの通り異常な価格高騰でDDR5には手が出ない。という事は新しいCPUは無理。
 そこで手持ちのDDR4対応のCPUを探していたが、今Intelを選ぶ理由はないし当然Ryzenという事になる。

 Ryzen 7 5700Xを選んだ理由は単純。価格.comで売れ筋1位だったから。2022年発売の製品がいまだにトップとは凄い。ちなみに現在の価格は当初より39%値下がりしているとか。メモリはADATA AD4U2666316G19-D DDR4 PC4-21300 16GBx2。


 
マザーボードは迷わずASRock。MicroATXのB550M Steel Legendにした。この製品の発売は2020年とCPUより古いが、BIOSバージョンは2024年1月の3.40だった。(最新は3.90)
 
CPUクーラーは多くのソケットに対応しているNoctua NH-U9S。シャーシーファンもNoctua。ボードのLEDが派手に光るがBIOSでオフに出来る。   他のASRockマザーでも言及されていたが、NVMe SSD(起動用)がグラボの真下に隠れてしまう。当然放熱に影響するが、本製品にはアルミ製のヒートシンクが付属する。

 新規インストールは面倒くさいので起動ディスクは前システムのSSDをそのまま流用。
 左スクショは最初の起動後のメッセージ。一瞬何?と焦ったが、ASUSの
FAQによるとこれは正常な動作らしい。取りあえずYを押した後BIOS(UEFI)起動。

 で、いつものように起動順序は上記のSSDをトップにしてWindows起動。ところが起動せずモニターの電源も切れてしまった。再び焦ったが「Windows Boot Manager」経由で起動すると無事Windowsが起動した。
 その後、Intelのチップセットドライバを削除。Windows UpdeteでAMDのドライバをインストールして終了。


 予想はしていたがハードウェアの大幅な変更という事で新たな認証を求められた。
 大昔に3,000円で買ったWin8(8.1だったかな?)をWin10、Win11とアップグレードで繋いできたが、キーは忘れてしまったし正式版を購入。(DSP版ではない)

 何故かパッケージ版よりダウンロード版の方が5,000円程高かったけどすぐキーが欲しかったので後者にした。購入から2時間でキーが送られてきた。
 後は「プロダクトキーを変更する」にキーを入れて認証終了。


【Cinebench 2024】
 CPUの定番ベンチマークで測定&比較。
 
左:Ryzen 7 5700X、右:Intel Core i5 9600KF。Multi Core値はコア、スレッド数の差がそのまま出ている。Single Core値は大きな差はない。測定中の温度やファン回転数はRyzenの方が低かった。

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