■2017年01月31日(火)

「Dishonored」DLC - The Knife of Dunwall クリア
 ミッション2の「崇高なる領地」は一人も殺さずクリア。3の「押し寄せる波」も同じく一人も殺さなかったはずなのに、敵が自ら投げたグレネードで自爆したのが、2人カウントされてしまった。低カオスで終えたのでまぁいいか。
 次はこれの続編で完結編でもあるDLC「The Brigmore Witches」をやろうと思う。

■2017年01月30日(月)

「Resident Evil 7 / Biohazard 7 Teaser: Beginning Hour」
 ほとんど興味のないタイトルだけど、旬だし無料という事でやってみた。しかし何とも不思議なグラフィックだ。テクスチャはボケボケなのに妙にリアル感がある。

 キャラの動きもリアルで、画質はともかく実写並み。というか、ビデオのシーンなどは俳優を使ってモーションキャプチャしているのだから、Quantum Breakのように実写で良かったのでは?という気もする。

 2回プレイしてどちらもバッドエンディング。何度もリプレイしないとグッドエンディングは無理な仕様らしい。
 Youtubeも幾つか観たが、あの○チ○イ家族との戦いはかなり強烈なものの、後半はいつものバイオになるみたい。千円位になったら買ってもいいかな。

■2017年01月29日(日)

「Dishonored」DLC - The Knife of Dunwall
 試しに一つDLCを買ってみたところ、日本語化されていないのはキャラのセリフだけで、カットシーン、ミッション内容等は日本語化されていた。(全部かどうかは未確認)
 ミッション遂行には問題ないし、大まかなストーリーは把握出来そう。

←「ナイフ・オブ・ダンウォール」の主人公は暗殺者ダウド。女王を殺した張本人だが、何と自責の念にとらわれ、苦しんでいるとか?


 
セリフは英語だが、目標は日本語表示。   Menuは全て日本語化されている模様。

■2017年01月26日(木)

「Dishonored」クリア
 高カオスで終了という事で、救出したエミリーのセリフも殺伐なものになってしまった。まぁそれはともかく、やはりドンパチやった方がステルスより断然面白い。
 DLCにも興味を惹かれるが、残念ながら日本語化されてないという事で断念。取りあえず日本語化してくれた有志諸兄に感謝。(満足度4.5/5)
 次は2をエミリーでやる予定。

■2017年01月25日(水)

「CAYNE」(ネタバレ)
 2015年9月に紹介したホラーSF-ADV「STASIS」のThe Brotherhoodが無料ADVをリリース。

 主人公は妊娠9ヶ月のHadley。ゲームはどこかの施設で帝王切開を受けるシーンから始まる。どうやら妊娠も出産も彼女が望んだものではないらしい。
 ストーリーを把握するには、施設内に点在するPCやPDAの内容を読む事が必須。自分はほとんど読んでないので、詳しくストーリーには触れない。怪しい研究を行っていたところ、何らかの事故で大惨事になったらしい。

 内容は至ってオーソドックスなポイント&クリックADV。STASIS同様にクォータービューのグラフィックはそこそこ綺麗。
 パズルは正直言って、そう面白くはない。アイテムを適当に使っていけば解けるが、効率よく解くにはセリフやPDAを読んだ方がいいかも。
 PDA等から得たヒントを記録する機能がないので、自分でメモする必要がある。コミュニティに
Walkthroughがあるが、具体的なヒントは載ってない。Steam

以下パズルのネタバレ有。


 
ヒロインHadley:身重の体で孤軍奮闘。   手術室:麻酔で意識が薄れていく・・・目覚めるとそこは・・・。

   
 
指紋が・・・。   よく分からないが適当にやっていたら解けた。

   
 
施設内のバリアを消すパズル。   それに必要な3つのパターン。

   
 
ある生物を活発にする湿度と温度の設定値。   グロ描写有り。

■2017年01月22日(日)

「Dishonored」再開
 日本語化してまた最初からやり直し。今度は非致死にこだわらず殺人プレイで進めていたところ、何かやたらと敵が多く、おまけに疫病の原因を作った(ミッションで)ことで、ゾンビもどきの感染者やネズミも増えてしまった。
 2をやった後だと、難易度ノーマルでは簡単過ぎるので、これでちょうどいい感じの難易度になったかも。

■2017年01月20日(金)

「Dishonored 2」クリア
 面白かった。中盤からは努めて非致死、低カオスでプレイしていたので、何とかグッドエンディングで終える事が出来た。総プレイ時間は39時間。

 なぜ39時間も楽しめたのか、それは複数のルートがあれば全部試したり、主要人物を誤って殺してしまった時は非致死でやり直したり、どの超常能力をアップグレードすればいいのか迷った時は、幾つか試したりと、とにかく自分が納得するまでは、徹底的にやり込んだ。

 何と言ってもクイック(任意)セーブの存在が大きい。オートセーブだけでも、こういう遊び方は不可能ではないが、効率よく遊ぶにはクイックセーブが不可欠。
 次はエミリーで遊んでみようと思う。(満足度4.5/5)

■2017年01月17日(火)

「新PC組立記」をUP。

■2017年01月15日(日)

「 PC 新調」
 3年4ヶ月振りにメインパーツを買い替え。但しCPUは一世代前のSky lake。Kaby lakeにしなかったのは、もちろんWindows 8.1(Pro)を使い続けるため。
 Win8が出た当初は、こんなの使うものかと思っていたけど、Win10とそれに伴うゴタゴタのおかげで、結構使い易く良いOSに思えてきた今日この頃。

■2017年01月08日(日)

「Dishonored 2」その1 - ファースト・インプレッション
 前作は序盤で止めてしまったので、本作も自分に合うかどうか心配だったけど、既に7時間以上遊んでいるので、プチハマリ状態と言えるかも。

 本作では最初に、プレイキャラや超常能力を使うかどうかを選べるが、前作の記憶も薄れている上、どちらのキャラを選べばいいのか?超常能力無しならどういうプレイになるのか?等の疑問があったので、まずはとにかく色々試してみた。

 コルヴォとエミリーでは、6つある超常能力のうち共通するのはダークビジョンだけで、他の5つは全て異なる。説明を読んだ限りではエミリーの能力の方が面白そうだが、コルヴォより有利なのかは不明。
 超常能力無しプレイはかなり難易度が上がる。と言うより、このゲームの特徴を放棄する事になってしまう。
 という訳で現在、超常能力有りのコルヴォでプレイ中。ちなみにG2Pで3,324円也。
Steam
※今年から絵のサイズ幅を50ピクセル大きくしました。


 
オープニング・カットシーンの終わりにキャラ選択がある。男女の体力差は特に無さそう。   名前は忘れたけど、超常能力無しを選ぶと、驚いた様子を見せる。

   
 
コルヴォの超常能力。体力強化はエミリーと共通。   エミリーの超常能力。ステルスに有利かも(?)

   
 
基本はステルス、非殺人でやってるけど、場合によっては戦いも避けられない。   id Tech 5をベースにしたVoid engineで描かれるグラフィック。中間色が多様され目にやさしい。自分の環境では1600x900、窓モード、Vsyncオン、最高画質で、たまにfpsが50台になるが、概ね60をキープ。最近のゲームとしては重めかも。

■2017年01月01日(日)

「Space Hulk: Deathwing」その2 - 終了?(キャンペーン)
 Chapter3の途中から進めなくなった。デカい発電機みたいな機械がある所で、目標が「Purge」と表示されるものの、手詰まり状態。

 Youtubeを観ると、8ヵ所あるステンドグラス(スクショ)の下の穴から敵が湧いてきて、それを殲滅するとクリアらしいが、自分の場合、全く敵が出てこない。
 何かフラグを見逃したかと、チェックポイントからやり直したり、ルートを変えてみたけど駄目だった。

 Steamのコミュニティに、自分と同じ症状を訴えるスレがあるが、解決には至っていない。モチベーション降下中。

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