■2013年10月30日(水)

「Metro: Last Light - DLC4 Chronicles Pack」Pavel & Khan編
 プレイ時間は、のんびりやってPavel編が30分、Khan編が20分位。良く出来てはいるものの、ほとんど本編を踏襲した内容なので、コアなファンでない限りお勧めはしない。(満足度3/5)

■2013年10月26日(土)

「Metro: Last Light - DLC4 Chronicles Pack」Anna編
 三つのシングル・ミッションが入っていて、Anna、Pavel、Khanと、それぞれ演じる三人の名前が付けられている。1時間程で終わるらしいが、面白そうなので買ってみた。

←本編の冒頭でArtyomを援護するシーン。一発も撃たなくてもArtyomが死ぬ事はない。難易度Hardcoreで約10分でクリア。

■2013年10月22日(火)

「Secret Files: Sam Peters」クリア(ちょいネタバレ)
 約3時間で終了。面白かっただけに物足りなさが残る。パズルの難易度が低いので、さくさく進みほとんど悩む所が無かった。(満足度3.5/5)

 未知の生物はAsanbosamと呼ばれ、その生態も明らかになる。調査隊のHartmann教授によると、彼らは元は人間だったが、隕石が運んできたウイルスにより独自の進化をしたらしい。
←最後に今回の事を世間に発表するかどうかを聞かれる。YesかNoかでエンディングが違う。

■2013年10月21日(月)

「Secret Files: Sam Peters」その2
 パズルの難易度が自分にはちょうど良いレベルで、解いた後の軽いカタルシスが心地よい。アイテムの数が多いが、組み合わせや使用法で悩むのも楽しい。

←調査隊の後を追ってキャンプを訪れたものの、何者かに荒らされたようで、隊員達の姿は消えていた。Samは危険を感じつつも調査を始める。

■2013年10月20日(日)

「Secret Files: Sam Peters」その1
 久し振りにADVを購入。本作はSecret Filesシリーズのスピンオフ的な小品で、主人公は2作目でMaxの助手を努めていたSam Peters嬢。
 主な舞台はアフリカ。ガーナにあるクレーター湖Bosumtwiで、未知のDNAコードを持つ水生動物が発見された。湖は100万年前の隕石の衝突で出来たものらしい。Samは生物学者に同行し、調査に赴くというストーリー。

 Steamで10ドル。3時間前後で終わるらしいが、自分はその倍は掛かるかも。公式サイト


 
Sam Peters:本職はジャーナリスト。容姿を自画自賛したり、謙虚さは嫌いだとか、かなりの自信家らしい。   オールドスクールな2.5Dポイント&クリックADV。Maxと探検中だったインドネシアから脱出するシーンから始まる。

■2013年10月14日(月)

「Shadow Warrior」その1 - 日本語化
 日本語化出来ると聞いてG2Playから購入。2,125円也。取りあえず日本語を確認しただけなので感想は後日。
 刀がメインの武器らしいが、自分は銃で戦うのが好きなので、楽しめるかどうかはまだ分からない。

 
主人公は中国系日本人のロー・ワン。愛車は京都ナンバーのフェアレディ240Z-G。   日本語化は100%ではないが、特に支障はない。

■2013年10月12日(土)

「Alien Rage - Unlimited」その7
 NvidiaやGuru of 3DのForumも探してみたけど、自分のようなトラブルのスレは無かった。試しにCPU内蔵のGPUにしたところ、同じ現象が現れたのでGPU以外に原因があるのかも?
 初インストール時にCドライブごとバックアップしていたので、復元してプレイ(オフラインで)すると正常に表示される。やはりアップデートが原因の可能性が高い気がする。このままやれない事もないが、次のアップデートを待ってみよう。

「Alien Rage - Unlimited」その6 - orz

 久し振りに起動したら色々とアップデートされていた。Fovがオプションから調整出来るようになり、Mouse Smoothingのオンオフも追加された。
 CIも中々やるな、と感心しつつプレイ再開したら、敵の出血(?)の描写が黒い大小の四角形になってしまう。Steamのコミュニティを見ると、どうやら自分だけのトラブルのよう。オプション弄ったりベータドライバも入れてみたけど直らない。
 連休中にクリアするつもりだったが、一気にモチベーションが下がってしまった。

■2013年10月04日(金)

「Flashback」クリア
 最後のマップは色んな仕掛けがあってパズル度が高く、強敵も登場して手こずった。その原因の一つには、下にも書いたマウスの操作性の悪さがある。エイミングヘルプがうまく動作しないので、結局右クリックも多用しなければならなかった。
 武器はハンドガンとグレネードのみ。アップグレードやスキルもあるが、1周目では大して上がらない。2周目、3周目を想定しているらしい。

 安価なオールドスクール・ゲームと割り切れば及第点を与えてもいいかも。Steamのコミュニティを見ると、吹き替えに関しては英語版も酷いらしい。というか、ゲームよりもUplayに対しての不満が多い。(満足度2/5)


「Flashback」その2

 たぶん中盤過ぎだと思うけど、急に難しくなってきた。戦闘のみでは死ぬ事は少ないが、それにトラップ、パズル、ジャンプが組み合わされるのでかなりやっかい。
 20年前のオリジナルは高難易度だったらしいが、本作も死にゲー覚えゲーみたいになってきた。

←タイタンから地球に戻ってきたら、ベタベタのサイバーパンク・ワールドだった。

■2013年10月02日(水)

「Flashback」その1 - ファーストインプレ
 2.5D横スクロール・アクションADV。20年前にリリースされた同名ゲームのリメイク版。初代は名前だけは聞いた事があるけど、内容は全く知らない。メニュー画面(左絵)からは、サイバーパンク的な雰囲気も感じられる。
 安いし(Steamで10ドル)日本語(字幕&音声)も入っているとかで買ってみたが、とにかく吹き替えが酷過ぎ。棒読みで素人以下。特に主人公の
滑舌が悪く、聞くに堪えない。
 英語音声&日本語字幕で出来ないものかと、\Localization\JPNに入っているファイルを色々弄ってみたけど駄目だった。尚、プレイにはUplay必須。
公式サイト

 
上下左右に移動しながらアイテムを探したり、スイッチを押したりして進む。もちろん敵もいるしトラップもある。難易度はノーマルでちょい難しめ。   通常、戦闘は右クリックで狙い左クリックで撃つが、マウスの感度が高すぎてやり辛い。その場合はエイミングヘルプをオンにして左クリックだけで撃つといいかも。
     
 
分子スコープ:敵、トラップ、アイテム等の位置がハイライトされる。   舞台となる未来都市のデザインは中々良い。都市内は地下鉄で移動。

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