■2013年08月30日(金)

「Lost Planet 3 - Hi Res Movies」
 カットシーン等を高解像度ムービーに置き換える無料のDLC。今のところ北米のみの配布だが、Steam USのトップページから入れば落とせる。うまく見つからない場合は、ブラウザのCookieを一度クリアしてから行くといいかも。
 で、落とし終わってゲーム内でムービーを確認したところ、自分には以前との違いが分からなかった。\Lost Planet 3\LostPlanetGameにMoviesPC-HDという7.5GBのフォルダが作られるが、試しにBinkプレイヤーで\MoviesPCのムービーと再生比較してもやはり同じ物にしか見えない。回線の遅い人は無理して落とす必要はないと思う。

 ところで日本でのアンロックは確か9月末だった筈だが、既にアンロックされ普通に起動出来るようになっている。しかし日本からは買うことが出来なくなった(ページはあるが「カートに入れる」ボタンが無い)。もしかしておま国か?という懸念も捨てきれないので、一応自分は自動更新を切り、オフラインでプレイしている。
※追記:公式日本語版がパケとSteamで発売予定(6,000円)。他所で買ったのは日本語抜かれるかも(?)。

■2013年08月29日(木)

「Lost Planet 3 日本語版」その2 - ファーストインプレ
 グラフィックはU3エンジンなので古さは否めない。キャラは表情に乏しくチープ感が漂う。画質設定を最高にしても動作は軽い。fpsの上限は60で固定。
 使用キーが多すぎてやり辛い。アクション、修理、アイテム拾い、機械の設置等にそれぞれ異なるキーが設定されているが、普通にアクション・キー(E)1個で済むと思うが・・・。(同じキーの兼用は設定不可)
 武器の切り替えはマウスホイールの回転で行うが、何故かハンドガンへの切り替えは、別キーになっているという謎仕様。
 頻繁にイベントはあるものの、戦闘は湧いてくるクリーチャーを倒すだけなので大味で単調。今のところ平凡なTPSという感じ。
公式サイト

 
エリア間はロボ型のリグに乗って移動。   アンカーを使えば高所にも簡単に行ける。使用場所は限られる。

【Fov変更】(Steamのコミュニティに載っていた方法)
 C:\ユーザー\ユーザー名\マイドキュメント\My Games\LostPlanetGame\LostPlanetGame\Configに入っているLostPlanetCamera.iniをメモ帳で開き、全てのDesiredFOV=XX(XXは数字)の値を書き換える。90にしたいなら「DesiredFOV=90」。但し、DesiredFOV=XX, YYとある2つの行は、YYの数値だけを変更する。書き換えた後はLostPlanetCamera.iniを読み取り専用にする。
 
左:デフォルト、右:90。

「Lost Planet 3 日本語版」その1

 GamesPlanetから購入、3,823円也。プロパティの言語に「日本語」があったので、もしやと期待したら普通に日本語版(音声は英語)になっていた。
 但し、日本はまだリリース前なので複合化にはVPN(Hotspot)を使用。一度起動した後は、steam_appid.txtとLP3Launcher.exeでVPNなしで遊べる。
 このシリーズは本作が始めてだけど、動画を見た限りではそこそこ遊べそう。

 
主人公:イケメン?   オープニング:この老人は誰かに似ているような・・・?

■2013年08月28日(水)

「Dishonored」日本語化
 一応リリース時には動画等で内容はチェックしていたけど、色々と面倒くさそうだし英語版なので敬遠していた。日本語化したものの、やはり好みとは違う印象。
 世界観やストーリーは面白そうだが、クリアまで行くかどうかは分からない。

■2013年08月26日(月)

「Dishonored」
 GamersGateUKのデイリーセールで5.1ポンド。日本語化出来るらしいので買ってみた。実際の引き落とし額は813円也。

■2013年08月24日(土)

「ネタ切れ中」
 今後の購入予定としては、
先ずは9/05のサバイバルホラーOutlast。フリーのジャーナリストが単身、山奥の精神病院を調査に行くという内容。プレイ動画をちらっと見たけどめちゃくちゃ怖そう。
 二本目は9/11のAmnesia: The Dark Descentの続編
Amnesia: A Machine for Pigs。続編と言ってもストーリーは別物。A Machine for Pigsとは文字通り豚を殺す機械の事らしい。Frictional GamesとDear Estherのthechineseroomとの共同製作。
 三本目は9/28のDeadfall Adventures。時代は1930年代後半、世界各地に散らばる古代遺跡を舞台にしたアクションアドベンチャー。Steamのページを見ると日本語音声もあるが、製作が誤訳、棒読み満載だったPainkiller: Hell & DamnationのThe Farm 51なので、あまり期待は出来ないかも。発売延期の可能性もあるので購入はあくまで予定。
 あと個人的に凄く期待していたのがCity Interactiveの
Alien Rage。しかしいつの間にかシングルプレイヤーの文字が消えてマルチだけになってしまった、残念。
 てな訳でしばらくは更新ないかも。

■2013年08月11日(日)

「Aliens: Colonial Marines DLC - Stasis Interrupted」その3 - クリア
 ミッションは4つ。難易度Recruitで約4時間掛かった。内容は無印をまんま踏襲したもので、新要素は皆無。後半の敵の多さにはうんざり。(満足度2.5/5、お勧め度0)

■2013年08月08日(木)

「Aliens: Colonial Marines DLC - Stasis Interrupted」その2
 3人の異なる人物を演じるシングル・キャンペーンDLC。無印のオープニングでヒックスが登場するが、本DLCはそれまでにヒックスに起こった出来事を描くらしい。
 まずはLV426の軌道を回っている宇宙船Sulacoと並行するLegatoが舞台。海兵隊員のLisbeth(♀)がハイパースリープから目覚めるところから始まる。既に船内は敵兵とエイリアンと海兵との三つ巴の戦場と化していた。

 
いきなり敵兵が固まるバグに遭遇。死体はすぐ消え武器も拾えない。   やたらと照明のスプライトが大きく眩しい。テクスチャもテカテカで目が疲れる。

■2013年08月07日(水)

「Aliens: Colonial Marines DLC - Stasis Interrupted」その1
 暇つぶしに買った。期待はしていない。Steamはおま国なのでGamersgateから購入。

■2013年08月05日(月)

「Intel Gigabit CT Desktop Adapter EXPI9301CT」
 巷で評価の高いインテルのLANカード。接続やケーブルの診断、電力の管理等々、ソフトが充実している。速度を一応計ってみたけど、WiMAXは頻繁に速度が上下するので、Realtekとの差はよく分からない。

■2013年08月03日(土)

「Haswell: Intel Core i5 4670」その後。
 朝、起動したら交換したH87M-PROにも同じ症状が現れた。長年自作やってきたけど、こういうのは始めて。Win7の設定は以前通りだし全く原因がつかめない。何とか復帰したけど、OS上は何も弄ってないので、やはりハードが原因なのだろうか???

■2013年08月01日(木)

「Haswell: Intel Core i5 4670 を色々と検証。

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