■2012年06月30日(土)

「Tom Clancy's Ghost Recon Future Soldier」購入
 土曜日にしては珍しくWimaxが1M超え。

「Spec Ops: The Line on Greenman」
 
今朝キーが届いたので早速有効化しようとしたら↓orz。

 金返せとメールしたけど果たしてどうなる事やら・・・。

■2012年06月27日(水)

「Deponia Demo」を紹介。ドイツ産コミカルADV。

■2012年06月19日(火)

「Spec Ops: The Line Demo」日本語版
 いつの間にか日本語対応になっていた。音声は英語のまま。

■2012年06月18日(月)

「KENWOOD Prodino KFA-A55 - デジタルアンプ」
 6年使ってきたケンウッドのアンプが壊れたので代わりに購入。発売されたのは2009年と古いけど興味のある人はへ。

■2012年06月15日(金)

「Spec Ops: The Line」予約
 Greenmanで24時間限定のセールやっていたので予約。通常価格49.99ドルの25%オフで37.49ドル也(約3,000円)、Steam版。日本時間で20:00まで。

■2012年06月14日(木)

「Spec Ops: The Line Demo」
 大規模な砂嵐によって壊滅状態になった中東の都市ドバイが舞台。行方不明になった米部隊を捜索するデルタチームの活躍を描く。
 4段階ある難易度のうち、デモでは2つしか選べないので、2つめのCombat Op(ノーマル?)でプレイ。慎重にいかないとすぐに死んでしまうが、緊張感と爽快感のバランスは悪くないと思う。
 大作という感じはしないが、そこそこ楽しめそう。但しSteamの70ドルは高過ぎ。GamersGateは50ドルでSteam版買えるけど、日本語が入っているかどうかは不明。尚、デモに日本語は入っていない(SOTL_Readme_JP.txtはある)。

 
カバーは必須。ランボープレイはほぼ不可能。   シーンによっては、二人の仲間に攻撃等の指示が出せるが、無茶な突っ込みで瀕死状態になる事も多い。指示を出さずにプレイヤーだけで戦う事も可能。

■2012年06月12日(火)

「Max Payne 3」クリア
 最近は未クリアで放棄する事が多いので、再インストして頑張ってみた。
 さすがに後半は硬い敵が多く苦戦の連続。点のレティクルを敵の頭に合わせ、カバーとバレットタイムを駆使する戦い方は全編を通して変わらないので、中盤過ぎから食傷気味になった。
 下で「ストーリーの骨子はMaxの苦悩・・・」と書いたけど、時々酔って荒れるシーンはあるものの、ハリウッド映画もどきの悪者退治がメインストーリーになっている。Maxのベタな正義感に感情移入出来れば楽しめるかも。(満足度2/5)

 
ダウンタウンが主なロケーションだった前2作とは異なり、多彩なシチュエーションが用意されていて、それに伴いMaxの容姿も変化する。   グラフィックは最近プレイしたゲームの中ではベスト1かも。動作も軽い。

■2012年06月11日(月)

「ネタ切れ中・・・」
 今月の購入予定は29日のSpec Ops: The Lineの1本だけ。Steam版は日本語が入っているとか。他所で買った方が安いが、日本語が入っている保障はないので迷うところ。あとTom Clancy's Ghost Recon: Future Soldierも気になるけど、タクティカル系は苦手なので購入は未定。

←Max Payne 3、先日のアップデートでFrapsが使えるようになった。気のせいか絵も綺麗になったような(?)

■2012年06月04日(月)

「Max Payne 3」その4 - 終了
 終了と言ってもクリアした訳ではない。何とか我慢してチャプター6まで進んだけどもう限界。
 カットシーンが多い事は事前に分かっていたので、チャプターの合間に入るシーンは許せるとしても、戦闘を細切れにするように頻繁に挿入されるシーンには本当にうんざりする。一度の戦闘で5、6人倒すとカットシーン、そしてまた短い戦闘と、この繰り返し。思う存分戦えないストレスが溜まるばかり。
 シューティング・パートは多彩なシチュエーションが用意され、ダイ・ハードのようになった。ただ、Maxはジョン・マクレーンのようなタフガイではなく、かなり撃たれ弱い。ある程度ランボープレイが可能だった前2作とはゲーム性が変わってしまった。
 このゲームではヘッドショットが有効というか必須なので、文字通り「点」のレティクルを敵の小さな頭に合わせるという作業に追われる事になるが、チマチマしてダイナミズムに欠け、爽快感を損ねている。
 という訳でSSDの残り容量も少なくなってきたのでアンインストール。

■2012年06月02日(土)

「Max Payne 3」その3 - ファーストインプレ
 Frapsが使えない(フリー版は駄目らしい?)のでスクリーンキャプチャーにはWinShotを使用。但しフルスクリーンではただの黒画面になってしまうので窓モードにしている。
 解像度は1600*900でDX11モード、初期設定から弄ったのはVsyncをオフ、Tessellationをノーマルにしたのみ。fpsがどれ位出ているかは不明だが結構軽めの印象。キャラのモデリングはいまいちなものの、テクスチャの質はかなり高い。余談ながら自分のRade6850がシーンによってはシーシーとコイル鳴きする。

 前2作との大きな違いは、本作は紛れもないスクリプトゲーだという事。動きを制限され、撃つ対象も限定されるシーンが頻繁にある。もちろんスクリプトに逆らうようなプレイは即ゲームオーバーに繋がる。所謂やらされている感が満載。
 戦闘には新たにカバーが採用された。確かに敵が多い場合は有効だが、伝統のバレットタイムがあるのでそう必要性は感じない。爽快感という点では前2作に比べて後退したような気がする。
 ストーリーの骨子はMaxの苦悩にあるのは分かっているけど、序盤の成金セレブやギャングの話にはほとんど興味を惹かれない。なので長いカットシーンにはうんざり。


 
カットシーンとプレイシーンはシームレスに繋がっていて、いきなり絵のようなカットからプレイシーンになる事がある。油断しているとゲームオーバーになってしまう。   ヘリで移動しながら狙撃。リコイルとは無縁のゲームなのでスナイパーライフルは要らない。

「Max Payne 3」その2 - 起動
 インストール後起動すると、まずRockstar Games Social Clubへ入会させられる。プレイ時にはサインインは必須。サインイン後ゲームが始まると思いきや、ClubのTwitterを強制的に見せられ、それを閉じてやっとMenu画面になる。オートインにすればClubの画面は出ないが、デフォルトではメアドやプロフィールが丸見えの状態なので、オートにする前にセッティングを弄った方がいいかも。
 どういう訳かFrapsが使えず、fpsが分からないどころかスクリーンショットも撮れない。ファーストインプレは後日。

■2012年06月01日(金)

「Max Payne 3」その1 - DL中
 
GamesplanetからKeyが届いたのでDL中。サイズは26GB。遊べるのは23時過ぎかな?ちなみにSteamでは有効化できなかった。

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