■2012年02月29日(水)
「Syndicate」クリア 難易度はNormal。中盤までは楽しめたものの、後半の難しさは異常。敵の多さはもはや嫌がらせレベル。ラストボス戦では倒し方が分からずYoutubeを参考にした。特殊能力のDart Overlayと3種類のBreachを駆使しなければならないので、戦闘中はかなり忙しい。 センスの良いゲームデザインと爽快感の高い戦闘で途中までは好印象だったけど、後半のバランスの悪さは残念。まぁ腕に自身がある人は楽しめるかも知れない。 |
■2012年02月26日(日)
「Mirror's Edge 日本語版」 只今ハマリ中。PC版が発売されたのは2009年1月。当時は全く興味を惹かれなかったけど、これは予想外の面白さ。息つく暇もないとはまさにこの事。スピーディな展開で止め時が難しい。 ヒロインの顔はともかく、吹き替えにも違和感がない。ゲームの詳細はここを参照。 |
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■2012年02月25日(土)
「Syndicate」その1 -
ファーストインプレ 1時間程プレイした感想を。 見た目はDeus Ex: HRに似ていても、これは紛れもないFPS。BreachやDart Overlay等の特殊能力もあるが、FPSとしての基本要素がしっかり作られている。まず敵AIが良い。突進タイプは少なく大半は物陰に隠れての射撃で、プレイヤーの動きに従って頻繁に位置を変える。初代FEARの戦闘の楽しさが蘇ったよう。 武器のデザインも良いし音も迫力がある。特殊能力はチートっぽいが、強敵が登場したら必須になるのだろうか。取りあえず買って良かった。 |
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「余談」 自分の様にパッドとマウスを併用している人は少数派だと思うが、いつものPS用片手パッドを挿したら、プレイ画面でのキー表示が全てXboxのキーになってしまった(Mirror's Edgeも同様)。パッドにはキーボードのキーを割り当てているので、いきなりRSやRTを押せと言われても戸惑ってしまう。おまけにJoy to keyがまともに動かないので、エレコム(USBアダプタ)のマクロ機能を使っているが、一瞬反応が遅れるのでやり辛い。
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■2012年02月24日(金)
「Syndicate」DL中 GamesPlanetから来たKeyをOriginに入れてDL中。オマケのMirror's Edgeは日本語版になった。 |
「Cry of Fear - Half-Life Single Mod」リリース インストールサイズ2.7GB超の大作ホラーMod。自分は未プレイながら「Afraid of Monsters」という有名ホラーModを手がけたチームの新作だとか。以下、序盤を少しやってみた感想。 戦闘に加えてADVの要素も結構強そう。システムが独特なので慣れが必要かも。色々とバグも多いらしく、自分の場合、セーブスロットは出てきたものの、何故かセーブ出来なかった(テープレコーダーを使う)。このままでは遊べないけど、あまり好みではないのでまぁいいか。Moddb(Gamefrontから落とせない場合はコメントスレにミラーリンクがある) |
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■2012年02月19日(日)
でHalf-Life 2: Ep2 Single Player Mod「Notes: Surrender Cut」を紹介。ロシア産サイコスリラーADV。 |
■2012年02月18日(土)
「Mass Effect 3
Demo」 久し振りにOrigin起動したらデモがあったのでやってみた。このシリーズに関しては全くの無知なので、単にデモの感想だけを。 シングルプレイには3つのモードがあり、「Action」は戦闘重視でFPS寄り。キャラメイキングもない。「Role Playing」は従来のシステムを踏襲。キャラメイク、会話もあり。「Story」は戦闘が易しくなりストーリーを堪能できるとか。 戦闘はカバーが基本。自分はカバーは好きではないので、いまいち楽しめなかった。というかシステム自体もよく分からない。SFの世界観は好きだけど、やはり自分にRPGは敷居が高い。 |
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■2012年02月17日(金)
「Art of Murder: Hunt for
the Puppeteer 日本語化Mod」 製作は昨年12月にLost Horizonの日本語化Modを作った人。自分は未プレイだったのでGamersGateから買ってみた(約800円)。この人は他にも色々と日本語化に取り組んでいるようで、作業中のリストにはA Stroke of Fate: Operation Valkyrieもあり、完成が楽しみ。DL ←ヒロインは右のオバサンではなく、左のニコール・ボネット嬢。FBI捜査官。 |
■2012年02月16日(木)
「The Deep Black : Reloaded
Demo」 主に水中を舞台にしたドイツ産SFアクションTPSのデモがリリース。 時代は2047年、天然資源を巡っての企業間の争いを描いているらしい。 はっきり言ってC級ゲー。途中で止めたので他にこれと言って感想はない。デモだけの仕様なのか、キー変更が不可でマウス感度も3段階しかない。あと他のオプションの変更も保存されない。 オプションからフルバージョンが予約出来るが、日本円で3,254円は高いと言わざるを得ない。公式サイト |
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■2012年02月13日(月)
「Warhammer 40,000: Space
Marine」クリア ラストはまさかのQTEで、指示されたキーを押しながらも脱力感が・・・これまでの苦労は何だったのだろう。まぁ1,300円分は遊べたからいいか。 次は23日リリースのSyndicateを買う予定。 |
■2012年02月12日(日)
「Warhammer 40,000: Space
Marine」チャプター4終了 飽きてきた・・・広大なマップを移動しながら、大量の敵を倒すという行為の繰り返し。とにかく敵の数が半端ではないので、爽快感よりも面倒臭さの方が勝ってしまう。そこで、ドアを開ける等のフラグに関係ない敵は無視して駆け抜ける事にした。敵は行動範囲が狭く、ある程度離れると追いかけて来なくなる。 ←ヘルス残量ぎりぎりで目標達成。追ってくる敵はカットシーン後に消えてしまう。 |
■2012年02月10日(金)
「Warhammer 40,000: Space
Marine」チャプター1終了 まだ全くゲーム内容に触れてなかったけど、詳細が知りたい人はここで。 スペースオペラ風の世界観は好みなものの、敵がファンタジー系モンスターばかりなのでSF色は薄い。戦闘の爽快感は高い方。敵は派手に出血するし、銃の音にも迫力がある。 序盤のザコは大勢表れても剣を振り回すだけで楽勝だが、硬い敵が混じってくるとそうもいかない。特に自爆系の敵はやっかいで、距離を取って優先的に倒さないと、あっという間にシールドが減り死んでしまう。さらに遠距離から撃つ敵も加わると結構忙しい。 ヘルス回復の方法が独特で、敵を気絶状態にしてからの「処刑」攻撃でのみ回復する。全滅させてしまって、回復用の敵がいなくなり、次の戦闘で窮地に陥る事もある。 チャプター5まであるが、1の長さを考えると思ったよりボリュームはありそう-。 |
■2012年02月07日(火)
「Warhammer 40,000: Space
Marine 日本語化」 日本語化ファイル来ました。やり方を一応書いておくと、落としたucs.pcを入れたjapaneseフォルダを\data\localeに入れ、後はenglishフォルダを消すかリネームすればOK。 アップ先には期限があるようなので入手はお早めに。 |
■2012年02月06日(月)
「Warhammer 40,000: Space
Marine」 以前から興味はあったものの、デモがいまいちだったので手を出さずにいたけど、今回セールを機に購入。最初はSteamも考えたけど、久し振りにYuplayから買ってみた。というのも、最近Yuplayの購入方法が変わったので、それを試してみたかった。ちなみに現在の価格は前者が16.99ドル、後者が499ルーブルで共に約1,300円也。 |
購入画面でVisa(価格表示はルーブル)を選ぶとIntellect Moneyを通せと出てくる。下の「Pay~」をクリックすると、 カード情報の入力画面になる。空欄は上からカード番号、氏名、セキュリティコード、電話番号。入力後、下の青いのをクリックすると、 支払い完了の画面になり、右下の青いのをクリックすると、 手続き完了。 マイページに表示されるKeyをSteamで有効化して終了(リージョンフリー版なのでVPNは不要)。 |
「日本語化・・・」 デモには日本語データが入っていて、裏技を使うと簡単に日本語化出来た(左絵)。さらにそのデータでフルバージョンも日本語化が可能だったが、その後のアップデートで最新バージョンでは出来なくなってしまった。 旧バージョンのspacemarine.exeを使えば可能らしいが、入手するのはほぼ不可能。ググれば怪しいのは見つかるものの、使う気にはなれない。2chのスレを見ると、日本語化に取り組んでいる人がいるようで、期待していいかも。 |