■2011年09月29日(木)

「Call of Juarez: The Cartel」の感想をUP。西部劇FPSシリーズの3作目。舞台は現代へ。

■2011年09月28日(水)

「RAGE 日本語版」
 
ZeniMaxAsiaにアップされているトレイラーは英語音声&日本語字幕になっている。一見その組み合わせでプレイ出来るのかと思いきや、ここにある日本語版トレイラーとは明らかにフォントが違うし、後者はフォントの背景も黒くなっている。この件に関してベセスダに問い合わせた返事が来た。

「お問い合わせの件でございますが、
PC版「RAGE」(日本語版)につきましては
日本語テキスト、日本語音声となっており、
英語への言語切り替えはできない仕様となっております。
何卒ご了承下さいますようお願い致します。
なお、頂きましたご意見につきましては
お客様からのご要望として承り、商品開発の参考とさせて頂きます。
今後とも弊社および弊社製品を宜しくお願い致します。
ベセスダ・ソフトワークス サポートセンター」

 日本語オンリーは残念だけど、長いゲームだしADVの要素もありそう。7日に遊べるのならSteamから買おうかな・・・。

■2011年09月17日(土)

「Hard Reset」の感想をUP。オールドスクール・サイバーパンクFPS。

「Hard Reset」クリア
 10時間ってヘタにも程がある・・・。

■2011年09月15日(木)

「Hard Reset」その2
 Steamのプレイ時間表示は5時間になっているけどまだ終わらない。デモ同様に、難易度ノーマルでも難しく感じる。なので実際は6、7時間やっているような気がする。
 デモではペインキラーに似ていると書いたが、どちらかと言えばDoom(初代)を彷彿させる。マップ自体はそう広くはなく攻略ルートもほぼ一本道。しかしそこそこ入り組んだ構成は、シークレット探しも相まって攻略が楽しい。
あまり変わり映えのしない夜の街での戦いが延々続くが、単調さは感じない。
 今日はもう疲れたのでクリアは明日にしよう。

■2011年09月14日(水)

「Hard Reset」その1 - ファーストインプレ
 デモリリース後に届いたユーザーの意見を色々とフィードバックしたとか。まずMenuの右下にFast Menuという項目が追加され、オンにすると画面の切り換えが速くなる。Video optionsではFovの調整が出来るようになった。
 その他には、リリースノートによると幾つかのバグ調整や新たに6ヶ所のチェックポイントが追加された。Console commandsが無効化され、クイックセーブが出来なくなったのは残念。
 クリア時間については、公式アナウンスによると難易度Easyでは4時間、Normalでは7時間かかるとか。
 取りあえずデモパートを終えてレベル2に入ったところ。なので感想は後日。各レビューサイトでは概ね好評なようなので期待していいかも。

■2011年09月12日(月)

でHalf-Life 2: Ep2のシングルMod「Titan: XCIX」を紹介。宇宙船を舞台にしたトータルコンバージョンADV。

■2011年09月09日(金)

「Call of Juarez: The Cartel」その1 - ファーストインプレ
 最初のミッションを終えた感想。
山中での撃ち合いが延々と続く。ドライブや細かいイベントもあるが、戦闘自体が凡庸なので単調さは否めない。
 敵を倒すとゲージが溜まってConcentration Modeが使える。前作(Bound in Blood)のそれは、二丁拳銃(リボルバー)をオートエイムで連射できるという爽快なモードだったが、本作ではスローモードのみという地味なものに変わった。
 プレイキャラはミッション開始時に三人の中から選べる。前作ではキャラによって攻略ルートが違ったり、単独やサブ・ミッションもあったが、本作に関しては今のところ不明。

 
始まっていきなり車上の戦闘。撃てと促されるがここは見てるだけでOK。   とにかくカットシーン長すぎ。ストーリーを追う事は諦めてほとんどスキップしている。

■2011年09月08日(木)

「今日のWiMAX - 22:30前」
 今日はそこそこ速度が出ている。6時間程接続しているが一度も切れずに安定している。

「Call of Juarez: The Cartel - 取りあえず起動確認」
 まずエラーで起動せず。

 そこでUbisoft Game Launcherをインスト後、起動すると左のログイン画面になる。自分はシングルしかやらないのでOffline Modeを選びMenu画面を確認。この時点で積みゲーになる予感が・・・。

「Hard Reset Demo」
 ポーランド産シングル専用FPSのデモがリリース。近未来のサイバーパンク都市Bezoarが舞台。ロボ系エイリアンの侵略から地球を守るというストーリーらしい。
 リロード無しのシンプルな撃ちまくりFPS。例えるならペインキラーに近い。武器は実弾系のCLN Weaponとエネルギー系のNRG Weaponの二つがあり、デモではアサルトライフルとプラズマガンが使える。
回復は、アーマーはオートだがヘルスはマニュアル。セーブはチェックポイント制。
 敵は複数で出現する事が多く、動きも結構素早い。難易度ノーマルでは難しく感じた。
Steam

 
マップ内には至る所に電撃を発生するオブジェクトが置いてある。武器より威力があるかも。   装備や武器のグレードアップ端末。プラズマガンのMortarがお勧め。

■2011年09月06日(火)

「Deus Ex: Human Revolution - 上海到着」
 このゲームは経験値にこだわり過ぎると楽しめない。プレイ時間の大半は会話と移動、そしてハッキングに費やされ、僅かに残された戦闘にはステルスを強いられる。ランボープレイをしようにも、死に易いバランスなのでちまちまと戦わざるを得ない。
 経験値稼ぎが面白さを相殺しているような気がしてならない。

■2011年09月04日(日)

「Call of Juarez: The Cartel」予約
 
先に出たコンソール版同様に、評判は芳しくない。まぁでも前から購入は決めていたのでGMGで予約。クーポンコードを使うと20.4ドル(約1600円)で買えた。コード(voucher)は↓に。

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