当サイトは主にインディーズ系のPCアドベンチャーゲームを紹介しています。
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■2025年10月31日(金)
【The Outer Worlds 2】ファースト・インプレッション(PC
Game Pass) プロローグのミッションを終えたところ(約1時間)。第一印象はまず会話が多い事。正直言ってうんざり。攻略法やルートが複数あるのは面白い。戦闘は今のところ平凡。相変わらずのゴミ拾いゲー。Steam xbox ←「天則の番人」Maria。この世界の秩序を守り尊ぶという意味? 追記:書くのを忘れていたけど、主人公の「足音」がプチプチとノイズっぽい音が混ざって凄く気になる。最初、何かの不具合かと思ったが仕様らしい。コミュニティでも同様のスレがあった。 |
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■2025年10月29日(水)
【The Outer Worlds 2】PC
Game Pass プリロード 前作は序盤は面白かったものの、中盤あたりからモチベも下がり飽きてしまった。タダでもらったDLCも未クリアで放置。まぁでも新作の評判は良いようなので、取りあえずGame Passで遊んでみる事にした。以前とはプラン、料金体制が変わったが、自分はPCオンリーの「PC Game Pass(月額1,550円)」にした。解禁は30日午前1時。 |
■2025年10月22日(水)
【The House of Tesla Demo】 ストアページ「『The House of Da
Vinci』のクリエイターが贈る新たなアドベンチャーゲーム!新たなオリジナルのパズル、心奪われる美しい空間、そして脳の灰白質(または青斑核)を刺激する挑戦!最も有名な発明家のひとり、ニコラ・テスラの視点を通して世界をその目にしよう」「The House of Da Vinci」シリーズは4作全てに日本語があった。このTeslaはリリース時は非対応だったものの、14日に日本語が追加された。早速デモをやってみた。 |
現在のユーザーレビューは「賛否両論」難易度高めでヒントも分かり辛いらしい。価格もちょい高めな気がする。からくり系パズルは好みだがセールを待とうと思う。 |
■2025年10月17日(金)
【Win11
クリーンインストール】 24H2でも良かったけど、25H2は近々ローカルアカウントではインストール出来ないようになるらしいので25H2にした。MicrosoftからWin11のISOを落として解凍。まずはネットに繋がずsetup.exeを実行。 インスト後、ネットに繋ぎアップデート開始。何事もなく終了。KB5066835も無事に入った。 |
【Win11 Update失敗】 何これ、こんなメッセージ初めて見た。「心配いりません」とか少しイラっときた。KB5066835というファイルがインストールに失敗する。3度やってみたが駄目。回復、修復や上書きインストールでも直らない。(Win11
24H2)後はクリーンインストールしかないが、再構築の手間を考えるとめまいがしてきた。 |
■2025年10月16日(木)
【Beneath Demo】NEXT
フェス その4(ちょいネタばれ) 北極海の深海にある研究所を舞台にしたラヴクラフト風サバイバルFPS。概要はストアページで。 レビューやコミュニティでは未完成レベルだとかバグがあるとかの声もあるが、自分の環境では普通に最後まで遊べた。 |
■2025年10月15日(水)
【REANIMAL Demo】NEXT
フェス その3(ちょいネタばれ) Little Nightmaresシリーズ(以下LN)の1、2作目を手がけたTarsier
Studiosの新作。同シリーズはほぼサイドスクロールだったが今回は前後左右に移動可能。とは言えLNのクローンである事は間違いない。 LN同様に「死にゲー」だが直前から再開出来るのでストレスは少ない。個人的にはLNより好み。 |
■2025年10月14日(火)
【Painkiller Demo】NEXT
フェス その2 スポーツ&ハイスペース系のFPS、Painkillerが復活。個人的にはちょいチープな撃ちまくり系というイメージが残っている。 本デモでは最大3人の協力プレイとソロ(オフライン)プレイが遊べる。4人の中からプレイキャラを選ぶと、残った3人はBotとして参戦する。 日本語無いのでシステムがよく分からない所があるが、興味のある人はご自分で確かめて欲しい。 |
【Servant of the Lake Demo】NEXT フェス その1 恒例のNEXT
フェスが開催中。まずはカジュアルなアドベンチャーゲームを多くリリースしているRusty
Lakeの新作から。まぁいつものRusty Lakeクオリティなので特に書く事もない。スクショも貼らない。20分で終わる。Steam |
■2025年10月12日(日)
【ゆすられた配信者
デモ】 ストアページ「トップ配信者が生配信中にハッカーに脅迫され、全てのプライベート映像が人質に――あなたは、この孤立無援の配信者となり、全編実写のサスペンスインタラクティブの中で、手がかりを探し、百近い重要な選択を下し、黒幕を突き止める!彼女の尊厳と名誉は、全てあなたの選択にかかっている」 最近は実写を使った所謂FMVゲームが減って、このジャンルが好きな人間としては寂しい限り。 |
もはやネット配信は、時には命の危険に晒されるリスクも否定出来ない時代になった。デジタルタトゥーは本物のタトゥーよりも厄介かも知れない。ストアページの説明では陰謀的な謎を示唆しているが、単なる脅迫事件ではなく、よりサスペンス的なものを期待してもいいのだろうか? |
■2025年10月10日(金)
【リトルナイトメア3】Free
Trial & Friend's Pass Little Nightmaresシリーズの3作目が本日リリースされた。概要はストアページで。1作目はプレイ済み。あまり好みではなかったがデモがあったのでやってみた。 1作目(2017年)の薄い記憶では、ヘタな自分にとっては「死にゲー、覚えゲー」というストレス製造ゲームだった。だから2作目はパスした。 まず気になるのは暗いシーンが多い事。ガンマを上げ明るくするもコントラストの低い白けた絵になってしまう。あとこれはデモだけの不具合なのかおま環なのか、コントローラー、マウス&キーボード共に操作を受け付けない場合があった。オプションの項目の変更でも動作が変だった。 |
現在のユーザー評価は「賛否両論」コミュニティでは価格の割にプレイ時間が短いという声が多い。セールで1,000円以下になったら買うかも。いややっぱり買わないかな。 【余談】 |
■2025年10月09日(木)
【Alien: Rogue Incursion
Evolved Edition】クリア(ちょいネタばれ) 10時間で終了。前半で主人公にある事が起きて、面白くなるのかと思いきや、ラスボス戦へのフリでしかなかった。移動はともかくプレイ内容の7割はケーブルパズルと端末操作に費やされる。その間も容赦なく襲ってくるので、もはやエイリアンはお邪魔虫と化している。 難易度ストーリーだと弾も回復も余り気味。ノーマルと切り替えながらやっていたが、後半は面倒くさくなってストーリーでクリア。 マップは狭く同じ所を何度も往復されられる。戦闘、ストーリー、演出等々、ややチープな印象。正直言ってフルプライスは高いと思う。コアなファン以外にはお勧めしない。(満足度2.5/5) |
■2025年10月04日(土)
【The Last Caretaker Demo】(ちょいネタばれ) ストアページ「この一人称視点のサバイバルシューターでは、広大な海を航海してください。クラフト、探索、そして暴走する機械との戦闘をお楽しみいただけます。あらゆる発見とアップグレードが人類の再生に一層近づく、雰囲気溢れるオープンワールドの冒険です」 11月6日に早期アクセス・リリースされる一人称視点のサバイバルアクションアドベンチャーのデモ。 |
■2025年10月01日(水)
【Alien: Rogue Incursion
Evolved Edition】ファースト・インプレッション ストアページ「象徴的なエイリアンの世界を舞台にした新たなアクションホラーストーリー。プレイヤーはパーダンのブラックサイトの調査に派遣された反逆者コロニアル・マリーン、ズーラ・ヘンドリックスとなる。二部構成のサーガの緊迫感あふれる第一章で、スキル、反射神経、そして決意を駆使し、恐るべき...」(Google翻訳) 本作は2024年12月にリリースされたAlien:
Rogue Incursion VR版を通常のフラットスクリーン版にリニューアルしたもの。 90分程遊んでみたが正直言って微妙。一番気になるのがパルスライフルの発砲音。映画の音に似てはいるが、何かこもったと言うか遠くで鳴っているようで迫力に欠ける。レボルバーの音も同様。 |
マップはあるものの、いまいち目的地が分かり辛い。序盤は戦闘よりも移動とパズルに費やす時間の方が長い。現時点でのお勧めは控える。 |
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