当サイトは主にインディーズ系のPCアドベンチャーゲームを紹介しています。 当サイトは主にインディーズ系のPCアドベンチャーゲームを紹介しています。
 |
 |
 |
 |
 |
■2025年01月28日（火）
【S.T.A.L.K.E.R. 2 Heart of
Chornobyl】その11 - Patch 1.1.4 アップデート後、まずMod無しで起動。シェーダーコンパイルは一度も止まらず約2分で終了。スキップしても特に支障はないようだが、開発が未だにこれを残しているのにはそれなりの理由があるのかも。あとロストクでのメモリリークも修正されたらしい。（未確認） |
■2025年01月24日（金）
【S.T.A.L.K.E.R. 2 Heart of
Chornobyl】その10（ちょいネタばれ） フリーズの条件としては、ほぼ箱とベッド（スクショ）のそばで起きる。特にアイテム整理でインベントリを開くと高い確率でフリーズする。あと近くの技術者相手にインベントリを開いてもフリーズする。 他の場所では滅多に起きないものの、ロストクは終盤に向けての主な拠点なので箱とベッドが使えないのは不便過ぎる。 コミュニティでは対策について色々論議されていて幾つか試してみた。 |
|
■2025年01月23日（木）
【S.T.A.L.K.E.R. 2 Heart of
Chornobyl】その9（ちょいネタばれ） アップデート来そうにないのでボチボチ進めて新しい基地ロストクに到着。で自分の箱とベッドのある建物に入ったと同時にフリーズ。強制終了して再起動後、同じ事をするとまたフリーズ。ルートを変えて技術者の所へ行くとまたまたフリーズ。タスクマネージャーを見るとメモリ使用率が99%になっていた。どうやらロストクで起こる既知のバグらしい。 ←バーチの防具屋では無事に買い物出来た。フリーズしないように祈りながら続けるしかないのかな？ |
■2025年01月18日（土）
【The Lies We Tell Ourselves】終了＆未クリア（ちょいネタばれ） 本作のテーマは「家族」。もはやゲームの題材としては陳腐だが、サイコ系という事でシュールな演出が続く。それにしても本作の演出は謎過ぎる。凡庸な自分には理解不能。 ストレスを伴うパズルが多い。ヒントが分かり辛い上に、例えば東に何歩、北に何歩とか移動してアイテムを入手するパズルがあるが、当たり判定がシビア過ぎてストレスでしかなかった。 終盤はアクション度が上がる。と言うか別ゲーになる。この種のゲームにアクション性を求めない自分としてはモチベーション急降下。ボス戦までたどり着いたものの何度か死んだ時点でやめた。お勧めはしない。 |
■2025年01月17日（金）
【The Lies We Tell Ourselves】ファースト・インプレッション（ちょいネタばれ） 主人公は27歳のヴィンセント（詳細不明）。快適な生活が崩壊し、過去を振り返る内省的旅に導かれるというサイコスリラー・アドベンチャー。概要はストアページで。開発元によると「ゲームはエピソード形式です。現在3つの章が計画されており、各章は個別に購入する必要があります。最初の章は本日リリースされます。すべての章がリリースされたら、バンドルまたは単一の購入オプションを作成します。弊社は小さなインディーゲームスタジオで、1人の太った開発者と2匹の非常に批判的な猫 (そのうち1匹も太っています) で構成されています」との事。 3時間程進めてみた。多分中盤あたりだと思う。ストアページには「各エピソードは約2時間のゲームプレイを提供」とあるが、やや難易度高めで意外と苦労した。何やら後半はボス戦もあるとかでさらに難易度高そう。サイコ的な演出は好みが別れるかも。 |
|
