■2020年12月28日(月)

【Cyberpunk 2077】GOG版 その1
 プレイ開始から7時間経過。Act1の「回収」まで進んだ。
 予想はしていたが自分のPCではかなり重い。まず何も設定を弄らないで起動したところfpsは20台後半でカクカク。「ベーシック」の項目を全てオフ(Fovは100)で何とか30台が保てるが、カクつき感は残ったまま。(2560x1440フルスクリーン)

 色々と試した結果、1920x1080の窓モードで遊ぶ事にした。fpsは50前後で何とか遊べる。レイトレ無しでもそこそこ綺麗。
 落ちたり固まるとかの不具合は今のところ無し。NPCとの会話でプツプツとノイズが聞こえていたが、サウンドのサンプルレートを落としたら解決。あと気になったのは、日本語の声優の声質がソフト過ぎて違和感あり。棒読み感も否めない。


 
プリセットの一番普通っぽいキャラを選んだ。外観も〇〇コも一切弄ってない。   ライフパスはノーマッドを選んだ。砂漠の町からスタートする。

   
 
尋常ではない作りこみ。こういうマップが一番重い。   現在のキャラ。UIは使いやすいとは言い難い。ハッキングは使いこなせばかなり有利らしいが、自分はドンパチの方が好き。

   
 
戦闘はいたって普通のFPSという感じ。回復を沢山持てるので無茶をしない限りそう死なない。ハッキング攻撃されると炎につつまれてダメージを受ける。(オーバーヒート)   一般人を傷つけると指名手配になる。近くにパトカーや警官がスポーンするが、車で逃げ切れば大丈夫。

【余談】
 ちなみに自分はGOG Galaxyはインストール時のみで、クラウドも実績も要らないのでプレイ時には使っていない。但しスクショとfps表示のためにCyberpunk2077.exeをSteamに登録し、Steam経由で起動している。

■2020年12月14日(月)

【Call of the Sea】クリア
 10時間でクリア。ある3つのパズルを除くと難易度は低め。1つは偶然解けたものの、残り2つはウォークスルーを参考にした。しかし解いた後も、なぜそうなるのか理解出来なかったのでモヤモヤ感が残ったまま。
 パズルはあまり面白くない。解いた後のカタルシスも低い。次第に謎が明らかになっていく演出はよく出来ている。

 エンディングは二つ。避けきれない運命に従うか、現実の愛を選ぶかはプレイヤー次第。ノラ「真実のラブストーリーのエンディングは結婚式じゃない。お葬式なの」(満足度3/5)

■2020年12月10日(木)

【DARQ: DLC - The Crypt】
 無料DLC第二弾「The Crypt」がリリース。ちょっとやってみたけど難しい。途中で止めるとセーブされないので注意。Steam

←首がないのはDLC1の続きだから。

■2020年12月09日(水)

【Call of the Sea】ファースト・インプレッション
 一人称視点のパズルアドベンチャー。時代は1934年、南太平洋ポリネシアにある謎の島が舞台。
 「美術教師ノラ・エバーハートが主人公。彼女は母の死以来、謎の皮膚病に悩まされていた。夫のハリーは治療法を探しに南太平洋へ赴いたが、既に消息を絶って3ヶ月が経過した。ノラは自ら夫を探しに行く事を決意し、はるばるポリネシアまでやってきたが・・・」

 チャプター2までやってみた。パズルの難易度は普通という感じ。ヒントになるメモやログがいつでも参照出来るので便利。
 
ストアページにネタバレ的なgif画像が1枚載っているが、面白そうな予感はする。ちなみにヒロインの声は「Firewatch」で「デリラ」を演じたCissy Jonesが担当している。


 
島の周囲には上陸者を拒むようなトラップが多くある。   ノラの手に現れた斑点。彼女の家系と関係あるらしい。

   
 
メモ&ログ:調べたアイテムや読んだ文書は随時追加されていく。   木彫りのティキ像:各パーツを正しい順序で組み合わせると隠し部屋が開く。

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