■2020年11月22日(日)

【楽天 UN-LIMIT】その7
 0時頃から圏外になって繋がらない状態が続いていたが、工事中だったらしい。朝に繋いでみたら下りが今までの3倍強出ていた。相変わらず上りは遅いが、これが安定して続けばWiMAXは要らないかも。
 ちなみに自分のエリアのauパートナー回線は既に終了している。

■2020年11月11日(水)

【XIII】リリース
 ユーザー評価は「非常に不評」買うのはやめた方がいいかも。コミュニティも荒れ気味。
 Youtubeで確認したけど、本作は新エピソードではなく旧作そのまんまのリメイク版。ワイド画面に対応し、カットシーン等が追加されてはいるものの、コミュニティでは劣化版ではないかとの声も。
Steam

■2020年11月08日(日)

【ColdSide】その2
 レベル2終了。のんびりプレイ出来るかと思いきや、鬼ごっことトラップで何度も死んだ。死んでも直前から再開出来るのでそう苦にはならない。

←Crowbar入手。このスクショだけ見るとHalf-Lifeのようだが、プレイ自体もHLに似たところがある。


【ColdSide】その1 - ファースト・インプレッション
 ホラーゲームは毎月のようにリリースされているが、クトゥルフには興味がないし、鬼ごっこ系は面倒臭い。
 一応新作はトレイラー等でチェックしているが、本作はシンプル操作のパズル系という印象で、価格も安いので買ってみた。ロシア産。
Steam

 舞台は放棄された地下施設。何やら怪しい研究をしていたらしい。主人公は坑夫(トレジャーハンター?)のChris。或る日、知人のOliverから「以前話した地下研究所を見つけたので来てくれ、いい物が見つかるかも。俺を信じろ!」という内容のメールが届き、Chrisはどしゃ降りの中を車で向かう・・・。

 最初のレベルを終えたところ。アイテムを探しながらマップを右往左往するよくあるタイプ。ホラー演出はじわじわ来るタイプではなく、お化け屋敷系かも。クリーチャーがチラッと出てくるが、戦闘等があるのかはまだ不明。英語は簡潔で長文も少ない。


 
主人公Chris。   レベルは6つ。最初から全レベルが選べる。セーブはレベル開始時のみ。

   
 
CryEngine Vで描かれるグラフィックはインディーズとは思えない程綺麗で動作も軽い。   PCにアクセスするにはパスコードが要る。斧はカギ等を壊すために使う。武器になるのかは不明。

   
 
パズルのようなもの。   ?!

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