■2020年06月30日(火)
■2020年06月28日(日)
【Shapik: The Moon Quest】 2Dポイント&クリックADVの小品。セールで購入。 「遠い昔、地球は核戦争で荒廃し、人類の一部は月へ移住した。それから数年後のある日、一人の少年が冬眠ポッドから目覚める。再び地球に豊かな自然を蘇えらせる旅が始まる・・・」 文字やセリフは一切ないので、絵から想像するしかないが、いまいちストーリーはよく分からない。どちらかと言えばファンタジー系かな。 |
■2020年06月26日(金)
【VirtuaVerse】その2 -
日本語追加(ベータ版) サマーセールに合わせて予定より早く追加された。但しまだベータ版で正式版はさらに1週間程かかるとか。 翻訳者の高橋温氏によると翻訳自体は終わっているらしい。 で、また最初からやり直して前回詰まったところまで来たけど、やはり何をしていいのか分からない。直接的なヒントがないので難しい。 |
■2020年06月19日(金)
【Detroit: Become Human】その1
- ファースト・インプレッション 難易度は操作も簡単でキャラも死亡しにくいというCasualを選んだ。とは言え、独特の操作(Xboxコントローラー)にはまだ慣れない。 通常のゲームなら「E」ひとつで済みそうな場面も、2本のスティックを倒したり回したり、それにボタンの長押しと連打も加わるので忙しい。 3人(体?)のアンドロイドの最初のエピソードを終えてみたけど、まだ面白いかどうかは判断しかねる。とにかく操作に慣れる事が先決。 |
■2020年06月14日(日)
【VirtuaVerse】その1 クラシカルなピクセルアートで描かれた、昔ながらの2Dポイント&クリック・サイバーパンクADV。Steam 「近未来、AIによって管理されている世界が舞台。人々の多くは脳にマイクロチップを埋め込まれ、拡張現実ネットワークに永続的に接続され管理されている。主人公ネイサンは拡張現実に接続するAVRヘッドセットを改造し、現実を実際に確認出来る数少ない人物のひとり。ある朝目覚めるとガールフレンドのジェイ(AVRグラフィティライター)が謎めいたメッセージを残し消えていた・・・」 スタート後、ネイサンのアパートを出てダウンタウンへ行ったものの、そこから進めない。いきなり詰まった。今月中には日本語が追加されるらしいので、それを待とうと思う。 |
■2020年06月04日(木)
【The House of Da Vinci 2】クリア 約11時間でクリア。難易度は前作より易しくなったと思う。ヒントは極力見ないようにした。当たり前だが自力で解いた方が絶対面白い。 ちなみにうまい人なら5、6時間で終わるらしい。自分はその倍かかったけど、長く遊べたという事で満足度3.5/5。 |
■2020年06月02日(火)
【Orwell: Keeping an Eye On
You】ファースト・インプレッション プレイヤーの仕事は新聞記事や個人のチャット等を読み、自動でハイライトされた箇所を左へドラッグするだけ。選ぶ内容によっては無実の人間を有罪にする可能性があるとかで、そこがゲームの肝らしい。 翻訳に携わった有志諸兄には感謝するが、誤字脱字や明らかな機械翻訳も結構多い。キャラの性別や個性を考慮してないセリフもあって、それを脳内補正しながら膨大な文を読むのは凄く疲れる。 最初のエピソードは爆弾テロを扱ったものだが、犯行現場の捜査とか、物的証拠を調べるとかは一切ない。第三者が書いた新聞記事やネット上の情報なんて玉石混交な訳で、それを正確に判断出来る人間など現実でもいないと思う。そういう怖さを訴えるゲームなのかも知れない。 |