■2020年04月26日(日)

【Fallout 76: Wastelanders】その3
 調達人のランダムピックイベント(4月27日まで)で、証書100と交換で「処刑人の火炎放射器★★★」をゲット。
 燃料の消費が激しいのと、射程が短いのが短所だが、今まで入手した武器の中では最強と言える。

 
ナパームタンクを追加するとダメージが倍になり名前も「処刑人のナパーマー」に変わる。(クリックで拡大)   ヤオグアイは2秒で丸焦げ。(クリックで拡大)

■2020年04月25日(土)

【マスク狂騒曲】その3
 アイリスオーヤマのマスク到着。国内産かと思ったら中国製だった。ゴムの接合部は楽マと同様に圧着(接着剤は未使用?)しただけだが、楽マよりは丈夫な感じ。
 取りあえずこれで2ヶ月は乗り切れそう。

■2020年04月23日(木)

【マスク狂騒曲】その2
 楽天の某店で注文したマスクがやっと届いた。写真は上が楽天のマスク(50枚入、以下楽マ)、下は今回比較したピップ社販売のマスク(7枚入、以下ピマ)。共に中国製。

 触った感触は楽マもピマもほとんど変わらないが、楽マの方が少しだけ硬く、素材(ポリプロピレン?)の臭いが若干気になる。
 ストアのユーザーレビューにもあったが、耳掛けのゴムが硬くて伸びにくいので、肌の弱い人は気になるかも。

 問題はゴムの取り付け部。ゴムの先をつぶして糊付け(圧着?)しているだけなので、ちょっと強めに引っ張ると簡単に取れてしまう。自分で糊を追加するかホッチキス等で止めるか、何らかの対策をした方がいいと思う。


 
上:楽マ、下:ピマ。ピマはゴムが短いが、柔らかいので伸びても痛くない。   左:楽マ、右:ピマ。ピマは端を折り返して接合部を補強している。

■2020年04月22日(水)

【マスク狂騒曲】その1
 アイリスのマスク(14枚)買えた。13時から開始して運よくカートには入ったものの、それからが長く、F5連打で約90分掛かった。
 宅配便なので送料込みで1,158円、1枚82円と高価だが仕方がない。
アイリス

■2020年04月17日(金)

【Fallout 76: Wastelanders】その2
 久々にアドサバで自販機置いてみたけど、2時間経っても全く売れなかった。レベル一桁台のプレイヤーが多かったが、Cap持ってないのかな?
 他のCampも回ってみたが、品揃えがいまいちな所ばかりだった。
 新クエストは1stのプラサバで遊ぼうと思う。

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■2020年04月15日(水)

【Fallout 76: Wastelanders】その1
 Bethesdaランチャーは無し。メニュー、ゲームの起動が速くて快適。インストールサイズもWastelandersが追加されたにも関らず、Bethesda版より約20GBも少ない。
 取りあえずアドサバで遊んでみた。微妙だが画質が良くなり、動作も軽くなったような気がする。

 
待望の人間NPC登場。(クリックで拡大)   まずは監督官の所へ。入ろうとすると上のメッセージが出る。ワクワクドキドキ。(クリックで拡大)

■2020年04月13日(月)

【Fallout 76 on Steam】
 Steamのライブラリに追加された。おまけなのかFallout、Fallout 2、Fallout Tacticsも追加されていた。
 これでリリース前にプリロード出来る。ちなみにサイズは59GB。

ライブラリ■2020年04月08日(水)

【Super Moon】
 普通のデジカメでも意外と綺麗に撮れた。(Canon SX620HS、25倍ズーム、撮影時刻9:50PM)

■2020年04月03日(金)

【Fallout 76 アカウント連携】
 Bethesda版ユーザーもSteamアカウントと連携すればSteamで遊べるという事で早速連携した。
 アトミックショップで買ったアイテムは引き継がれるが、Atoms自体は引き継がれないので、ランチャーを切り替える前に消費する事をお勧めするとか。
Bethesda
 Steamのライブラリには14日のリリース日以降に追加されるらしい。

■2020年04月02日(木)

【The Complex】バッドエンディング?(ちょいネタバレ)
 初回プレイのエンディングはグッド寄りだったみたい。なので2回目はバッドを目指してみたが、かなり悲惨な結末になってしまった。
 ちなみに初回の終了時の性格分析は「利他的」2回目は「神経質」だった。
※2回目以降はTabでシーンをスキップ可能。

■2020年04月01日(水)

【The Complex】(ちょいネタバレ)
 実写を使ったFMVアドベンチャー・ゲームを多く手掛けているWales Interactiveの新作。
 
Steamのストアページでは、ロンドンへ大規模な生物兵器攻撃があったとあるが、それは大袈裟で、地下鉄でちょっとした事件があっただけ。
 ネタバレになるが、ウイルスや細菌による感染を題材にしたものでもない。脱出劇と言った方がいいかも。

 制限時間内に2〜4つの選択肢を選ぶというシステムはLate Shiftに近い。
 取りあえず何も選択しないで、観てるだけで終えてみたが約90分で終わった。グッドエンディングなのかバッドなのかは判断し辛い。エンディングは全部で9個あるとか。


 
ヒロイン:エイミー・テナント   東南アジアの某国で化学兵器が使用された。まずは二人の患者のどちらを救うか選ばなければならない。何もしないと二人とも死ぬ。

   
 
選択場面:オプションでポーズ機能をオンにすると時間を止める事が出来る。(クリックで拡大)   統計:リアルタイムでプレイヤーの行動が記録される。人間関係もストーリーに影響するらしい。死んだ人間にはドクロマークが付く。(クリックで拡大)

 
正直言ってストーリーはいまいち、緊張感も低い。ゲーム性は無いに等しいので、物足りなさは否めない。まぁでも出演者は熱演だし価格も安いので満足度3/5。

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