■2018年09月29日(土)

【Deliver Us The Moon: Fortuna】ファースト・インプレッション
 月を舞台にしたオランダ産SFアドベンチャー。概要はストアページで。
 1時間程やってみたけど時間制限や酸素切れで何度もゲームオーバーになった。そう難しくはないが、人によってはフラストレーションを覚えるかも。
 新作ページで見つけて予備知識もなく買ったので、面白いかどうかはまだ何とも言えない。英語テキスト量は結構多め。ストーリーを把握するのは大変かも。

 
ロケット発射シーケンス:時間制限があるので速やかにスイッチ類を操作しなければならない。やり方は壁に書いてある。   月の軌道上にあるステーションへのドッキングシーン。慣性があるのでデリケートな操作が必要。月とステーションは高速エレベーターで繋がっている。

   
 
ステーション内部:なぜか主人公の宇宙服には酸素ボンベがないらしい(?)。右下の青いバーが酸素レベル。   ライフサポートシステムを復活させるシーンは、簡単なパズルになっている。

   
 
Astrotool:インベントリのようなもの。ミッション目標が参照出来る。Dossierは集めたアイテムや文書類。Toolsは宇宙服の装備が確認出来る。鍵アイコンはまだ不明。   メニュー画面:右の丸いのは後で主人公の相棒になるロボットASE。

■2018年09月25日(火)

【My Brother Rabbit】クリア
 そこそこ楽しめたけど目が凄い疲れた。ホットスポット表示はないし、カーソルはアイテムに重ねても変化しないし、とにかく画面を凝視して何十回もクリックする必要がある。
 ミニゲームの難易度は低め。ストーリーに関しては特に感想なし。(満足度3/5)

【The Tiny Bang Story】
 Steamで無料配布中。26日午前2時まで。

■2018年09月23日(日)

【My Brother Rabbit】ファースト・インプレッション
 ジャンル的にはカジュアル・ゲームによくあるHidden-Objectパズルゲーム。画面に隠された多くのアイテムを探しパズルを解いていく。概要はストアページで。

 普段は滅多に買わないジャンルだが、本作には惹かれるものがあったので買ってみた。価格はこの種のゲームにしてはちょい高め。日本語対応だがゲーム中にテキストや会話は一切ない。


 
病気の娘を心配する両親と兄。そしてウサギのぬいぐるみ。ゲームの世界では兄がウサギ、妹はその友達の花(病気)という設定。   ウサギをクリックすると簡単なヒントが見れる。ホットスポットをハイライトする機能等はない。

   
 
画面右上には現在必要なアイテムと数が表示される。(クリックで拡大)   回転するギアをロープで連結するパズル。スキップ機能はないので自力で解くしかない。

   
 
同じ色のパイプを繋ぐパズル。画面右の?はヒント。   最初のパートをクリアすると病院での受診シーンになる。ここまで約1時間経過。

■2018年09月17日(月)

【Shadow of the Tomb Raider】その3
 基本的には前作を踏襲しているので、あまり新鮮味はない。まぁ暇つぶしにはなるかな。とは言え最近忙しくてゲームする時間ないけど・・・。

■2018年09月14日(金)

【Project Lambda】
 初代Half-Lifeのイントロ/トレイン・シーンをUnreal Engine 4でリメイクしたデモ。製作者が言うには、このパートだけでも数ヶ月を要したので、続編には期待しないでくれとの事。DL

←一見の価値あり。(クリックで拡大)


【Shadow of the Tomb Raider】その2 - ファースト・インプレッション
 前作同様に1600x900の窓モードは選択出来ない。レジストリを弄れば変更出来るが、今回は1920x1080のフルスクリーンで遊ぼうと思う。
 前作よりグラフィックは綺麗になっているが、ベンチマークの平均フレームレートは、プリセットの「高」が50fps、「最高」が45fpsとやや重め。
消費電力も常に160W(システム合計、Vsyncオン)以上で、ケースの天板が結構熱くなる。

 約2時間遊んでみたけど、システム的には前作と大きく変わっていない模様。まぁボチボチやっていこうと思う。


 
難易度は戦闘、探索、パズルで個別に選べる。途中で変更不可。(クリックで拡大)   初期装備の武器。(クリックで拡大)

   
 
新アクション、ラペリングが追加された。   最初の難関。洪水の中を連続ジャンプ。

■2018年09月08日(土)

【Shadow of the Tomb Raider】その1 - プリロード完了
 予約バージョンにはNormal Edition、Digital Deluxe Edition、Croft Editionの3種があり、後者二つは色々なアイテム追加に加えて、Normal版より48時間早く遊べる特権が付く。
 日本語の記載があるショップは、Steam以外では
Humble StoreGreen Man Gaming。但し後者は一番高価なCroft Editionのみに日本語表記がある。最安値はHumbleのNormal版が59.99ドルで約6,600円だが、Green ManのCroft Editionは67.47ドルで約7,600円。その差はわずか1,000円。これならシーズンパスも入っているCroft Editionの方がかなりお得。
 という訳でGreen ManからCroft Editionを購入。Paypal経由での引き落とし額は7,778円也。

※HumbleからいつのまにかJapanese表記が消えている。ん〜なぜGrenn ManのCroft Editionにだけ日本語が入っているのか?一抹の不安が残る・・・。(9/9 0:15追記)

 
ライブラリの「自動アップデート有効」をクリックするとプロパティが見られる。   日本語有り。

■2018年09月05日(水)

【PLANET ALPHA】ファースト・インプレッション
 2.5Dサイドスクロール・アクションADV。ゲームの概要はストアページで。
 ジャンル的にはよくあるタイプだが、本作の「売り」は綺麗なグラフィックかな?但し登場する生物は、見た目が気持ち悪いものが多い。
 チャプター3までやってみたけど「死にゲー覚えゲー」という感じ。要領が分からないと何度もやり直す事になるが、細かくセーブポイントが設けてあるので、フラストレーションを感じる場面は少ないと思う。

 
自然の豊かな惑星。ナメクジと恐竜を合わせたような生物がいる。   動かせるブロックには色々な使い道がある。主人公はエイリアン?

   
 
二つの球体の位置を合わせるパズル。ヒントは画面内にある。   ロボットに見つかると攻撃され即死。ここはしゃがんでスニーク移動。

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