■2017年10月29日(日)

「Wolfenstein II: The New Colossus」その2 - NYC マンハッタン到着
 体力の上限が50までなので結構死に易い。ヘルスパックを取ると一時的に上限が上がるが、時間の経過と共にすぐ50まで下がってしまう。但し50を切ると50までは自動回復する。
 アーマーがない場合は雑魚相手でも難しい。まぁでもクイックセーブ(F5)もあるので、ストレスはそう感じない。

 前作同様に将校を先に倒すと、敵があまり出てこなくなる。但しステルス・キルでないとアラームが鳴り、大勢とたたかう事になる。ドンパチがやりたいなら、わざと見つかるのもありかも。遊び方はプレイヤー次第。


 
攻略の拠点となる巨大Uボート内部。最初にブラスコヴィッチが乗っていたのは飛行船だった。   懐かしい仲間達との再開。新しい仲間も増えた。ちなみにAnya(右から2人目)はブラスコヴィッチの子供を妊娠中。双子らしい。
     
 
壁際でAimすると自動でリーンする。これは便利。   日本語版はゴア規制されるかも?

■2017年10月28日(土)

「Wolfenstein II: The New Colossus」その1 - ファースト・インプレッション
 という訳で1ケ月も待てないのでG2playからROW版を購入。4,514円也。11/23に日本語が追加されるかどうかは不明。たぶん無いと思う。

 グラフィックは前作とそう変わっていないように見える。動作も軽め。ボケ気味のテクスチャもあるが、個人的にはあまり気にならない。
 APIのVulkanがOverlay非対応なので、Steamのfps表示やスクショ撮りが使えない。Frapsも同様。MSIのAfterburner等が使えるらしいが、自分はシンプルな
Kiokuを選んだ。

 1時間程遊んでみた。ブラスコヴィッチはまだ傷が癒えてなく、車椅子に乗ってスタートする。体力が低いので油断するとすぐに死んでしまうが、弾は余るほど手に入る。難易度「Bring 'em on!(Medium)」
 ストアページでは、起動出来ない等の不具合が報告されているが、今のところ自分の環境では正常に動いている。


 
前作(The Old Bloodではない)からの続きという事で、まずはダイジェストから始まる。字幕が見辛い。   「The New Order」のラストで瀕死状態のブラスコヴィッチは、仲間に助けられる。
     
 
昏睡状態の中で子供の頃の記憶が蘇る。優しい母と・・・。   鬼畜のような父。事業が不振で妻の親が残した遺産にまで手を出した。息子が黒人と友達なのが気にくわないらしい。ワンコに合掌。
     
 
全身うろこのようなアーマーを着ると普通に動けるようになる。   前作にも増してエグい描写が多い。ちなみにここはUボート飛行船の中。

■2017年10月27日(金)

「Wolfenstein II: The New Colossus」返金
 夕方になってもキーが来ないので、Gamersgateに問い合わせたら返金扱いになった。ライブラリを見るといつの間にか(Japan)が追加されていて、たぶんこれはSteamで日本語が追加される11月23日までキーは発行されないと思う。

 グーグル翻訳「残念ながら、このゲームにはシリアルキーを提供できません。 注文XXXXXXは払い戻されました。 ご不便をおかけして申し訳ございません」

■2017年10月22日(日)

「The Evil Within 2」クリア
 疲れた。ラスボス戦からエンディングにかけての演出がくどい、くど過ぎてうんざり。ボス戦の後にチマチマした戦闘や移動をやらされるが、全部カットシーンでよかったのでは?
 ボスを倒してさっさと終わっていたなら、カタルシスも味わえたのに、その後が長くて疲れた。  

←クリアタイムが21時間17分となっているが、ボス戦等で何度もやり直したので実質30時間は超えていると思う。クリア特典を色々もらえるが、二度とやらないと思う。(満足度3/5)

■2017年10月16日(月)

「The Evil Within 2」その2
 チャプター4まで進んだ。難易度はSurvivalを選んだけど、弾薬と回復薬が常にギリギリ状態で苦戦中。何とかステルス・キルで凌いでいるが、果たしてこのまま進んで行けるのか不安。
 回復はコーヒーで賄えるが、弾薬はマップにあまり落ちてなく、クラフトの材料も少なめ。まぁ自分がへたなせいもあるけど。

 前作は訳の分からないうちに死んだり、理不尽なトラップもあったりして中盤で止めてしまったけど、本作は通常のTPSに前作のエッセンスを加えた感じで、そんなに広くはないものの、マップの探索も面白い。

←怖いけど次に何が起きるかドキドキ感が堪らない。

■2017年10月14日(土)

「The Evil Within 2」その1 - ファースト・インプレッション
 Wolfenstein II: The New Colossusリリースまで2週間あるので、時間潰しに買ってみた。
 公式な日本語追加は19日だが、鍵屋で売っているのは日本語(字幕&音声)で遊べると聞きG2Playで購入。4,180円也。VPN不要。

 長いオープニングを終え、セーフハウスに到着するまでやってみた。グラフィックは前作より綺麗になったものの、動作は重くなった印象。クオリティは「低」から「最高」まで4段階あり、消費電力は増えていくものの、画質の違いが分かり辛い。fpsはどれを選んでも50前後。(1600x900窓モード)

 まだ本格的な戦闘は経験していない。基本的には前作を踏襲しているが、相変わらず操作キーが独特なので、慣れるまではやり辛い。Steam


 
主な舞台はSTEMと呼ばれる精神集合装置の中に作られた仮想の街UNION。   相変わらずの過剰なゴア描写。
     
 
セーフハウス:コーヒーは体力が全回復する。ドリップには時間が掛かるが何度でも使える。   クラフト作業台:回復薬、弾薬が作れる他、武器のアップグレードも出来る。
     
 
任意セーブの端末あり。   前作でお馴染みのタティアナ看護師。主人公のスキル・アップグレード担当。

■2017年10月09日(月)

「Observer」クリア
 想像していた以上にサイコ色が強く、終始、陰鬱な空気に満ち、ゲームとしての面白さはあるものの、個人的には楽しいものではなかった。
 本作の特徴でもある精神世界の描写も、シュール過ぎて自分にはピンとこなかった。

 バグで進めなかったり、落ちてセーブデータが消えた事もあったので満足度2.5/5。

■2017年10月05日(木)

「Observer」その4 - ちょいネタバレ
 脳ハック中に広いオフィスのような場所で、サイボーグみたいな敵に襲われてゲームオーバー。まさかゲームオーバーがあるとは思ってもいなかった。
 難しくはないものの、個人的にはこういうのは要らない。あとハック時に明暗の変化が激しいので目が疲れる。
 いまいちモチベーションが上がらないが、ぼちぼちやって行こうと思う。

■2017年10月04日(水)

「Observer」その3 - アップデート&日本語追加
 という事で最初からやり直し。誤字脱字が少々あるが、プレイに大きな支障はない。
 
 
ランチャーの表示がおかしくなった。自分だけかな?   オプションでLANGAUGEの横をクリックすると、プルダウンメニューが出てくるのでJAを選択。
     
 
機械翻訳?   メールも日本語化されているが、1600x900では字が小さくて読み辛い。(クリックで拡大)

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