■2017年05月30日(火)

「バンダイ ビークルモデル 3品」
 遊びたいゲームもないので、暇つぶしに手のひらサイズのプラモ、ビークルモデルを3品購入。ついでにタミヤのスミ入れ塗料も買った。

 
組説は箱の裏、マーキングシールの位置は箱の横に印刷されている。小さくて見づらい場合はここからPDFが落とせる。

■2017年05月23日(火)

「Prey 日本語版」その2
 今日のアップデートで、今までのセーブデータが読めなくなった。強制的に消されてしまう。何これ?

■2017年05月21日(日)

「Hollow Demo」
 地球の資源が枯渇してしまった近未来。人類は木星の衛星から資源を得ている。その最初の採掘宇宙船Shakhter-Oneが舞台。
 主人公は地球へ資源を運ぶ輸送船のパイロット。ある日、緊急カプセルの中で目覚めるも、自分が誰なのか、なぜここにいるのか全く記憶がない。デモはShakhter-Oneとドッキング直後から始まる。

 ジャンル的にはSFサバイバルホラー・アクションADVという感じ。逃げ回るだけのホラー・ゲーには興味はないが、これは戦闘もあるし面白そうな予感がする。
 
ストアページには日本語対応とあるが、デモは英語のみ。


 
UE4で描かれるグラフィックはやや重め。フィルムグレインが強めなので目が疲れる。HUDが薄くて見辛い。   メイン電源を入れるパズル。

   
 
Command Centerで端末の電源を入れるにはCでキック。   見た目は変わっているが、使い勝手はショットガンのような武器。連射が出来ないので複数の敵が現れると辛い。

■2017年05月18日(木)

「Prey 日本語版」その1
 丸文字風のフォントは読み易いものの、ゲームの雰囲気にはいまいち合っていない感じがする。音声はボリュームにバラツキがあり、英語音声に比べて歪んだような音質で聞き辛い。日本語字幕&英語音声でもプレイ可。

←今度は女キャラを選んだ。スクショは主人公のオフィスで観れる映像だが、あんな所に最初の金庫の・・・。

■2017年05月17日(水)

「Sniper Ghost Warrior 3」その3 - アップデート 1.2
 コミュニティを見ると、まだ色々と不具合がありそう。自分の場合、クリア済のOutpostが全て復活していた。これは仕様なのかな?同じくクリア済のサイド・ミッションもひとつ未クリアになっていた。

 クラウド・セーブに対応したものの、セーブデータの保存場所が\ユーザー\ユーザー名\保存したゲーム\Sniper Ghost Warrior 3\SaveGamesから、\Steam\userdata\xxx...\368070\remote\SaveGamesに変更された。自分は大丈夫だったが、セーブデータが消えた人もいる模様。

■2017年05月16日(火)

「TEAC AI-301DA-SP」
 5年使ってきたDACアンプ、KENWOOD KFA-A55からの買い替え。5年といっても発売は2009年なので古さは否めない。販売、製造も終了している。
 DAC & Bluetooth付アンプの候補としては、まずKFA-A55の後継機といえる同じKENWOODの
KA-NA7、次がDENONのPMA-50。前者のコンパクトさは魅力だが、パワーが低いしスピーカー端子も貧弱。後者は価格が高めなのと、Amazon等での不具合の件が気になった。
 という訳で、そこそこ性能が良く価格も手頃なこの
TEAC AI-301DA-SPに決定。

←スピーカー端子はバナナプラグ対応。入力系統も充実している。電源がACアダプタでないのもいい。筺体の作りもしっかりしている。


 
本来は縦置き出来ないが、この方が使い易いのでKENWOOD KS-S10用の台を使ってディスプレイの横に置いてみた。長時間使うと結構熱くなるので、放熱にはよくないかも。左はKFA-A55。   スピーカーはKS-S10用を流用。それなりに聞ける音だが、6、7年前の製品なので、AI-301DAの性能を生かすには役不足。

   
 
リモコンと付属のスピーカー・ケーブル用バナナプラグ。   バナナプラグは4個しか入ってないので、アンプ側(上)は自分で購入。付属のものはスピーカー側(下)に使用。

 通常のアンプでは、信号を入れない状態でボリュームを上げると、「サー」というノイズを伴うが、本機では最大にしても全く聞こえない。入力がない時は、リレーによって出力が遮断される仕様らしい。ノイズ対策には有利かも(?)。
 音質はクリアで色付けのないナチュラルなバランス。デジタルアンプらしく、ソースの良さも悪さもストレートに出てくるという感じ。今のスピーカーでは低域が寂しいが、トーン・コントロール類の機能は付いていない。

■2017年05月12日(金)

「Prey」クリア
 32時間でクリア。Youtubeで確認したら、自分のはバッド・エンディングだった。やはりあれを爆破しなかったのが原因らしい。
 終盤はメイン・ミッションで忙しく、サブはほとんど無視。後者は救出ミッションが多く、2人しか救えなかったけど、エンディングに影響するのかは不明。

 後半は硬い敵が多く、銃だけではかなり苦労する。ロボ系はステルスとハッキングを使えば戦わずに済む。
 エイリアンのスキルは、攻撃は強力だし色々と便利だが、味方のタレットに敵と誤認されてしまう恐れあり。個人的にはアサルトライフルやロケランが欲しかった。
 ストーリーはほとんど把握していない。(満足度3/5)

■2017年05月10日(水)

「Prey」その3
 疲れた・・・。Crew Quartersという区域に入ってから、メイン・ミッションの手数とサブ・ミッションの数が急増。

 例えば、或る場所に行くと、ドアを開けるにはキーカードが必要。それは誰々が持っているはずだから、そいつの居場所をPCから探せ。そのPCを使うにはパスワードが必要。まずはそのパスワードを探せ(あるいはハッキング)。という作業と移動が延々と続く。

 目的のマーカーは出るものの、分かり辛く迷ってしまう。そういう時の戦闘は、もはや進行の邪魔でしかない。
 現在20時間経過したけど、クリアまでモチベーションが保てそうにない・・・。

■2017年05月08日(月)

「Prey」その2
 面白くなってきた。ミッションとは関係のないシークレット的なエリアが多くあり、探索が楽しい。アイテムも沢山見つかる。
 序盤から開かないドアや壊れた機械があるが、このゲームは前のエリアにはいつでも戻れるので、ハッキングや修理のスキルを取得したら戻ってみるのもいいかも。

 リサイクルは最初は面倒だと感じたものの、すぐインベントリが満杯になる事もあって、今はリサイクルに費やす時間が最も多い。
 しかしスキルアップに必須のNeuromod(スクショ)まで作れるのにはびっくり。実はリサイクルの資材を無限に増やす裏技(バグ?)があり、併用すると簡単に最強キャラが作れてしまう。方法は
ここ

 戦闘は、敵の数が少ないので物足りない。武器の種類も少なく、ほとんどショットガンしか使っていない。ステルスプレイも可能らしいが、自分は全く頭にない。

■2017年05月06日(土)

「Prey」その1 - ファースト・インプレッション
 テクスチャは今どきのゲームとしては、あっさり系と言うか、のっぺりしていて残念な感じが否めない。狭い屋内マップがメインと言う事もあって、動作はかなり軽め。最高設定のVeryHighでもfpsは60台を下回る事はない。(1600x900、窓モード、Vsyncオン)

 消費電力(システム合計)も80W台を維持して、ハードに易しい省エネゲームと言えるかも。ちなみに同じCryEngineのSniper Ghost Warrior 3は、オープンワールドで描画範囲が広いせいか常に130W以上だった。

 最近のFPSは、キャラの成長要素や装備のアップグレード等があるのは当たり前。本作も例外ではないが、どのゲームも似たようなシステムなので新鮮味は薄い。
 6時間経過したけど、正直って面白いかどうかは微妙。
Steam


 
キャラ選択:顔は弄れない。どちらを選んでも名前はMorgan Yu。   時代は2022年。舞台は月を周回する宇宙ステーションTalos 1。レトロ調のアーキテクチャ・デザインなので、雰囲気はBioShockに近い。

   
 
端末に近づくと指のアイコンが現れるが、マウスでは操作出来ない。何度も間違えてしまう。   マウスホイールで武器を変えようとすると、まず上のFavorites Wheelが現れてからの選択となる。一応ゲームにはポーズがかかるが、ひと手間増えてやりづらい。

   
 
敵のPhantomをGloo Cannonで固めて動きを止め、ショットガン(予約特典の)で撃つところ。上のヘルスバーにはYuri Kimuraと表示されている。元同僚?   箱や棚等にアイテムが入っていると、近づくだけで中身が分かる。後はFで取るだけ。「G」Searchの存在が不明。

   
 
アイテムはリサイクルして弾薬やヘルスパックが作れる。まず左のRecyclerで資材に変え、それを右のFabricatorに入れ目的の物を作る。とにかくアイテムがすぐ満杯になってしまうので、利用頻度は高い。自分はショットガンの弾ばかり作っている。

   
 
FOV変更:左、デフォルト85.5656。右、100。ガイド

■2017年05月04日(木)

「CORSAIR Force MP500 NVMe PCIe M.2 SSD 240GB」その2
 一応温度は把握していたいので、Win10で測ってみた。計測ソフトはCorsair SSD Toolboxを使った。室温は22℃。

   
Win8.1では温度が表示されない。   アイドル時は42℃。ちなみにCrucial MX300は36℃だった。   CrystalDiskMark実行後は52℃。ヒートシンクが無かったら60℃超えたかも。夏場が心配。

「CORSAIR Force MP500 NVMe PCIe M.2 SSD 240GB」その1
 MaxRead:3000MB/s、MaxWrite:2400MB/sのNVMe SSD。インターフェイスはPCI Express 3.0 x4。実質サイズ223GB。
 表に貼られたラベルは厚みがあり、放熱も兼ねているのかも。裏にもチップがある。取り付けビスは付属してない。
Corsair

 まずTrue Image(以下TI)2014を使い、Crucial MX300のデータを復元しようとしたところ、TI2014はNVMeに対応してないらしく使えなかった。クローンも駄目だった。
 なのでWin10用に買っておいたTI2016を使うと、復元は終了したものの、Win8.1は起動後に固まってしまう。何度かやり直してみたけど駄目。

 結局また新規インストールという事になった。その後はTI2016でのバックアップ、リストアも正常に出来るようになった。
 尚、1月の
Hardsの記事で、Windows Updateを早く進めるために、KB3173424とKB3172614を先入れすると書いたが、それを入れたくない場合は、最新のFlash用パッチ(KB4018483)だけを先入れしてもOK。


【ベンチ】
 
左:Corsair Force MP500、右:Crucial MX300。大差だが、体感上は全体的な動作のキビキビ感が増した程度。Win8.1の起動は2、3秒早くなったかな?という感じ。

【温度】
 Win8.1は現段階では、NVMe SSDのS.M.A.R.T.には対応していない。(Win10のみ)なので左の54℃という表示は怪しい。上のドライブ名をクリックすると再読み込みするが、その度に40、45、50とか表示が変わり安定しない。

 まぁでもNVMe SSDの温度の高さは周知の事なので、一応ヒートシンクを付けてみた。↓


 
引き出しの奥にあった銅製のヒートシンク。ラベルに直接付けると外す時に剥がれる恐れがあるので、3Mの放熱シートを挟んだ。   3M ハイパーソフト放熱シート。素材は柔らかく、片面にだけ粘着性がある。(ラベルを剥がす程の粘着度はない)

■2017年05月03日(水)

「Prey」予約
 リリースも近いという事で予約。GamesPlanetで5,286円也。

2017年04月へ