■2016年10月20日(木)

「Quantum Break」終了
 Act4まで進んだけどもう限界。何よりストーリーに全くついていけない。世界は大変な事になっているらしいが、全く興味を惹かれない。
 実写ドラマは主人公の事よりも、敵方に雇われたいまいち冴えない男を中心に描かれる。後々主人公と絡むかも知れないが、本筋と関係ないような陳腐なプライベート・ドラマには睡魔を覚える。

 戦闘時は、敵も特殊能力を積極的に使ってくる。その効果で画面は賑やかだが、撃っても着弾が確認しづらく、無駄に弾を消費してしまう。硬い敵が多い事もあって、爽快感は低い。

 下にも書いたけど、どうもこのグラフィックは目が疲れる。SweetFXを入れようとしたけど、エラーで使えなかった。完

■2016年10月16日(日)

「Quantum Break」ファースト・インプレッション
 Act1終了。カットシーン(プリ&リアルタイム・レンダリング)の合間にプレイヤーが操作するパートと、ストリーミングの実写ドラマ・パートで構成されている。
 戦闘はノーマルでちょい難易度高め。時間を操作する特殊スキルを駆使しないと苦戦するかも。基本的には極平凡なTPSなので、そう面白くはない。

 アーキテクチャは良く作り込まれているものの、グラフィックはソフトフォーカス気味で、コントラストが低いのか全体的に白っぽく、いまいち綺麗な絵ではない。


 
タイム分岐:Act1の最後に二つの選択肢があり、どちらを選ぶかによって、その後の展開やドラマ・パートが変化するらしい。   実写ドラマ・パートは、通常のTVドラマと比べても遜色ない。もしかすると本作のメインはこちらかも。ただストリーミングなので、画質はネット回線の速度に依存する。

■2016年10月14日(金)

「Shadow Warrior 2」ファースト・インプレッション
 取りあえず最初のミッションを終えたところ。グラフィックは軽くて綺麗だが、1600x900の窓モードが出来ないのは個人的に不満。
 アーキテクチャも作り込みが凄いが、ごちゃごちゃし過ぎて情報量が多く目が疲れる。

 戦闘は大味。序盤という事で、刀を振り回していれば楽勝。(難易度ノーマル)
 前作同様に武器やスキルのアップグレードがあるが、個人的には面倒臭い。前作は長すぎて終盤は飽きたけど、本作はプレイ時間は10時間前後とか。

【追記】C:\ユーザー\ユーザー名\保存したゲーム\Flying Wild Hog\Shadow Warrior 2\profiles\steam_xxx...にあるconfig.cfgで「r_fullscreen "1"」を「r_fullscreen "0"」に変更。「w_game_height "1080"」と「w_game_width "1920"」の数値を「w_game_height "900"」「w_game_width "1600"」に変更保存すると、1600x900の窓モードで遊べる。

■2016年10月13日(木)

「Win 8.1 Pro」
 新規インストールを選んだら、まともに使えるようになるまで二日掛かった。Win10のせいで、7と8.1ではセキュリティ・アップデートに、恐ろしく手間と時間が掛かるようになったのは周知の事ながら、これには本当にまいった。
 
ここを参考にして極力不要なものは入れないようにしたけど、Microsoftから落としたインストール・ファイルには、アンインスト出来ないテレメトリ・パッチが既に入っていて、ユーザーはなす術がない。

 Microsoftに自分のPCの情報を送られようが、全く気にしない人がいるが、自分は凄く気になる。裏でコソコソとユーザー情報を収集しているとか気味が悪い。なので対策として、テレメトリをブロックするというSpybot Anti-Beacon(Portable Edition)を入れた。完全にブロック出来ている保障はないものの、何もしないよりはマシかも。

 8.1が7より優っているところは、まずインストール・サイズが7より10GB少ない。動作がキビキビしている。ストリーミング動画がスムーズに観れる。起動、終了が早い。これ位かな。

■2016年10月11日(火)

「Shadow Warrior 2」予約
 リリースも近いという事で予約。今なら前作を持っていれば20%オフ。3,184円也。Steam

■2016年10月09日(日)

「Syndrome」ファースト・インプレッション
 舞台となるのは、科学調査宇宙船Valkenburg。主人公はTrent Galen。突然コールドスリープから目覚めると、船は漂流中で、乗員は343名が死亡、負傷者を含めた生存者は僅か10名という状態。
 全く状況がつかめないまま、生き残りの乗員の指示を頼りに探索とサバイバルが始まる・・・。

 雰囲気はチープなSOMA。プレイ感は戦闘要素を加えたOutlastという感じ。序盤はパスコードやアクセスカードを探して、同じマップを何度も往復させられる。費やした時間の割りに展開が遅い。Outlastが好きな人なら楽しめるかも。


 
クリーチャー化した元乗員達が出現。敵の視界から逃れられたら、しばらくロッカー等に隠れていればいなくなる。(BGMの変化で分かる)   サイボーグっぽい敵。レンチで戦ってみたけど、全く歯が立たず。

   
 
セーブ・ステーション:各デッキに一ヶ所ある。回数に制限はない。オートセーブはなし。   マップがあるので迷わなくて済む。

■2016年10月07日(金)

「Quantum Break」
 ゲーム4本買った。まずはQuantum Break。ロシア版が安いと聞いて、G2Aで1,418円也。最初の有効化時にのみVPNを使用。プロパティに言語選択はないが、起動したら日本語になっていた。Steam

「Obduction」
 日本語化出来ると聞いて買ってみた。ちょっとやってみたけど、マップが広く移動で疲れた。G2Pで1,824円也。Steam

「Syndrome」
 開発元の話では、Resident Evil、System Shock、Alien Isolation系のサバイバル・ホラーらしい。戦闘はあるものの、弾薬は限られていて、鬼ごっこ、かくれんぼが基本だとか。Steam

「Haydee」
 メニュー、オプションが日本語に対応。

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