■2015年01月31日(土)

「Far Cry 4 Season Pass」BAN
 昼に起動したらシーズンパスが消えてしまった。Keyを再入力しても駄目だった。本編もそのうち消されるかも。

■2015年01月23日(金)

「Far Cry 4 Season Pass」
 シーズンパスにはThe Syringe、Escape from Durgesh Prison、Hurk Deluxe Pack、Overrun(マルチのみ)、Valley of the Yetisの5つのDLCが含まれる。Hurk〜はLimited Editionに入っていたのでプレイ済み。雪男が登場するというValley〜は未リリース。

 The Syringeは本編のマップから行けるので日本語で遊べるが、Escape〜は独立したコンテンツなので、本編を日本語化しているとメニューに文字が表示されず(左絵の矢印の所)、字幕も出ない。なので英語に戻してプレイした。ちなみに自分はG2playから購入。

 Escape〜は本編とは別のミニマップで、スキルやクラフトは初期状態から始まる。目的はヘリでの脱出。脱出地点には30分以内に行かなければならないが、サブ・クエストをクリアする事によってボーナス・タイムが追加される。
 難易度が高めに設定されているので、ある程度スキルを上げ、装備も整えないと攻略は難しい。セーブは無し。死ぬと最初からになるが、獲得したスキルや装備は無くならない。まっさらな状態でやり直したい場合は、メニューでReset & Restartを選ぶ。


 
The Syringe:ヒマラヤが舞台。山頂にあるパガンのアイテムを奪取するミニ・ミッション。約10分でクリア。   Escape from Durgesh Prison:最後は10分間、ヘリを敵の攻撃から防御しなければならない。修理も必要。自分はまだクリアしてない。

■2015年01月17日(土)

「Tengami」クリア
 花が散った桜の下に佇む一人の男。花の命に人生のはかなさを重ねたのか、再び花を咲かせる為に旅に出るというストーリー。
 まぁでもその辺はあっさりと描かれているので、ストーリーは無いに等しい。簡単なパズルを解きながら、和風テイストを味わう雰囲気ゲーという印象。

 パズルは簡単過ぎるし、プレイ時間も短い。正直言って巷の評価の高さには同意しかねる。主人公の心情や日本文化の描写に、もう一歩踏み込んで欲しかった。(満足度2.5/5)
※アップデートでセーブ出来るようになった。

■2015年01月16日(金)

「Tengami」ファースト・インプレ
 飛び出す絵本を模した和風ポイント&クリックADV。2013年にリリースされたiOS版はかなり好評だったとか。

 最初、MSVCP110.dllが無いとエラーが出て起動出来なかったが、Microsoft Visual C++ 2012 Redistributable (x86)をインストしたら無事起動した。

 あと現時点ではセーブが出来ない。開発元はゲームフォルダにオートセーブのフォルダがあるはず、とSteamのコミュニティで答えているが、そんなフォルダは無いというレスが多い。ゲーム自体は1時間程で終わるらしい。
 ちなみに自分はGamersgateからBlue Coinで購入。
Steam Playism


 
画面の右端をドラッグしてページをめくる。左上の円をクリックするとメインメニューに戻る。ヒントが参照出来る場合もある。   「ドラッグすると引けます」とあるので、木を倒すのかと思いきや、木に吊られているウィンドチャイムをドラッグして鳴らす事だった。ここは分かり辛い。

■2015年01月08日(木)

「The Evil Within」その3
 チャプター7終了。このゲームはチャプターの最後に必ずボス戦があるが、初見で倒せた事がない。スクショの金庫頭(キーパー)も中々倒せず、またYoutubeを参考にしたけど、やはり自力でクリアしないと面白さは半減してしまう。

 チャプター毎に違うロケーション、シチュエーションが用意されていて飽きさせない。爽快感は低いが、クリア時の安堵感は半端ない。

■2015年01月05日(月)

「Watch_Dogs」その1
 とにかく車の運転が難しい。時間制限のあるミッションでは、かなり飛ばさないと間に合わない。何とか人身事故だけは避けているが、現実だったら信号や街灯の器物破損で逮捕は間違いない。

 ゲーム内容は弟者氏のプレイをずっと観ていたので、大体分かっているが、自分はあまりステルスに拘らず、適当にドンパチやっている。

■2015年01月03日(土)

「The Evil Within」その2
 
本作では彩度を抑えた寒色系のテクスチャが使われているとばかり思っていたけど、実際は違っていた。起動コマンドに「+r_skipglare 1」を追加すると、本来の色が現れた。個人的にはこっちの方が好み。デフォルトの絵はゲームの雰囲気に合っているが、自分にはチープに見えてしまう。

 
 
左:デフォルト、右:「+r_skipglare 1」で起動。色相の違いの他には、ライティングが地味になり、Depth of fieldも無効になる。但し動作は右の方が10fps程上がる。デフォルトに戻すには「+r_skipglare 0」にする。

■2015年01月02日(金)

「The Evil Within」その1
 チャプター3を終えたところ。チェーンソウ男に4回首切られて5回目でやっと倒した。その後Youtubeで他人のプレイ観たら、自分のへたさ加減にうんざりした。

 それにしてもテンポ遅すぎ。弾薬節約の為にほぼステルス必須だし、そこら中トラップだらけ。自ずと移動はゆっくりに成らざるを得ないし、エイミングにも慎重さが要求される。なので狭いマップなのに結構な時間が掛かってしまう。

 オートセーブのみだと思っていたら、お姉さんの所へ行けば、何度でも任意セーブ出来るので、やり直しもそう苦にならない。今のところは意外と遊べるかな?という印象。                       


 
Flawless WidescreenでFovを広げると、かなり遊び易くなる。左:デフォルト、右:90。

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