■2014年11月29日(土)

「Far Cry 4」購入
 年末に遊ぶゲームが無いのも淋しいので、G2playからLimited Editionを購入。引き落とし額は6,243円也。認証時にVPNを使用。しかしUplayのDL速度遅すぎ。

■2014年11月26日(水)

「Call of Duty: Advanced Warfare」クリア(キャンペーン)
 暇つぶしにはなった。後半はそれなりに盛り上がるが、ラストはQTEなので達成感は低い。グラフィックは綺麗だった。(満足度3/5)

■2014年11月20日(木)

「The Vanishing of Ethan Carter」日本語化ファイル リリース
 表示に一瞬の遅れがあるが、ほとんど気にならない。フォントも読みやすい。クリア済みで、また最初からパズルを解いていくのが面倒臭い場合は、クリア直前のセーブデータがあれば、戻って各再現シーンを見る事が出来る。ゲーム翻訳リターンズさんで公開中。

■2014年11月09日(日)

「Call of Duty: Advanced Warfare」その2 - ファースト・インプレッション(キャンペーン)
 VPNで複合化して一度起動したら、後はVPN無しでデスクトップのアイコンから起動出来る。steam_appid.txtは要らない。

 グラフィックの設定は何も弄らず、窓モードの1600x900を選択。大体80fps前後で動作は軽いが、ミッション間のカットシーンで絵と音がカクつく時がある。No Borderの窓モードにすれば軽減されるが、自分は縁ありの窓モードがいいのでカクつきは我慢している。
 あとロードが今時のゲームとしては異常に遅く、SSDでも3分前後掛かる。

 取りあえず最初のミッションを終えてみた。SF色が強くなってはいるものの、良くも悪くもいつものCoDという印象。自由度とは全く無縁のスクリプト・ゲー。


 
主人公:Jack Mitchell、元海兵隊員。ミッション1の後、民間軍事会社アトラスに雇われる。カットシーンはまるで実写のよう。   兵士はExoskeleton(強化外骨格)を装着し、超人的な動きが可能。

   
 
北朝鮮の武器AK12は、敵をハイライト表示するので使いやすい。キャンペーンではFovの変更は不可。   ミッション終了後は獲得したポイント(ヘッドショット等)でExoskeletonをアップグレード出来る。

■2014年11月08日(土)

「Call of Duty: Advanced Warfare」その1 - 購入
 マルチは知らないけどシングルは面白いらしい。このシリーズを買うのはModern Warfare 3以来かな。スクエニ版は死んでも買いたくないのでG2playから購入。もちろん英語版だが、例によって日本語版リリースまではロックされている。
 ちなみにカートに入れた時点では4,981円だったが、実際の引き落とし額は5,376円だった。

■2014年11月04日(火)

「Borderlands: The Pre-Sequel」その2
 攻略の拠点となる都市Concordiaまで進めてみた。
前作と比べて気になった所は、序盤の敵が強い。よく死ぬ。金が貯まらない。長距離の移動が多い。車もあるが、クレパス等で地形が分断されている箇所が多く、速度があまり出せない。

 自分のマイフェイバリット・ウエポンはサブマシンガンだが、まだ入手出来ない。レーザー武器が加わった事で数が減っているのだろうか?あと相変わらずアサルトライフルが使いづらい。
 という訳で一旦中断。気が向いたら再開するかも。

■2014年11月03日(月)

「Borderlands: The Pre-Sequel」その1 - ファースト・インプレッション
 ん〜正直言って、セールを待っても良かったかも・・・。
まずプレイキャラが魅力に欠ける。一応Claptrap以外のキャラ3人でスキルが使えるようになるまで進めてみたけど、Wilhelmは見た目と吹き替えの声がしっくりこない。Nishaは一番戦闘向きだがオートエイムが嫌い。という事でAthenaを選んではみたものの、スキルツリーが地味過ぎる。
 新作というより大型DLC的な内容だという事は予想していたが、いまいちモチベーションが上がらない。

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