■2014年10月25日(土)

「Alien: Isolation」の感想をUP。

■2014年10月20日(月)

「WiMAX 2+」
 
朝はまだWiMAXだったのに、夕方ルーターを起動したらWiMAX 2+になっていた。

 
Speedtest.netの計測:下がWiMAX、上が2+。約2倍違う。他の計測サイトでも大体同様の結果だった。しかしUploadが遅過ぎ。   試しにSteamでBorderlands2を落としてみたら最高で2MB/sだった。実質15Mbps前後出ているよう。

■2014年10月19日(日)

「Legend of Grimrock II」その2
 キャラ・メイキングやり直してRogueをWizardに替えた。最初に手に入る魔法Fire Burstは、前列の武器攻撃より5、6倍高い威力があるので結構使える。しかも今回は睡眠によるEnergyの回復もかなり早くなっている。

 パズル、戦闘共に前作より難易度(自分はノーマルを選択)は上がっている印象。まぁでも任意セーブ、クイックセーブがあるので、死はそう苦にならない。

■2014年10月17日(金)

「Legend of Grimrock II」その1 - ファーストインプレ
 取あえず最初のボス戦を終えたところ。細かい変更箇所はあるものの、基本的には前作を踏襲しているので、前作の経験者ならすんなり入っていけると思う。
 ちなみに自分はGOGからDRMフリー版を購入。

 
キャラ・メイキング:色々悩んだ結果、前列はLight WeaponsのKnightとHeavy WeaponsのBarbarian。後列はMissile WeaponsのRogueとFirearmsのAlchemist。全員人間。ポートレイトはダンマスのリメイク版。   今回は片手に二つのアイテムを持てるようになった。攻撃は前作と同様で武器を右クリック。ポーションはフラスコ無しで作れる。あとシャベルで地面掘るとお宝が見つかるかも。

■2014年10月14日(火)

「Alien: Isolation」その5
 現在Mission10に入ったところ。18まであるのでまだまだ先は長い。火炎放射器を手に入れてから、エイリアンに襲われても即死しなくなったので少し楽になった。面白いけど、疲れるので1日1、2時間のプレイが限度。

「Borderlands: The Pre-Sequel」プリロード
 GamersgateのMy LibraryにKeyが来ていたのでプリロード。プロパティで日本語も確認。最初の起動時にVPNを使えば、後はexeとsteam_appid.txtで遊べるらしい。
 今はAlienやってるし明日は
Legend of Grimrock 2も出るので、自分は日本解禁日の30日を待とうと思う。

■2014年10月11日(土)

「Alien: Isolation」その4
 駄目だ、こういうのは苦手。元々ステルスは好きではないしストレス溜まりまくり。パルスライフル欲しい・・・。

■2014年10月10日(金)

「Alien: Isolation」その3
 まだ人間の敵しか出てこない。普通、ステルス・ゲーのAIは、背後から忍び寄り、簡単に倒せるように設定されているものだが、本作のAIは結構アグレッシブでよく動くので、いわゆるステルス・キルは難しくなっている。
 なのでスキを見つけて殴り倒しているが、武器もあるし想像していたゲームとは違うという印象。というか、エイリアンはいつ登場するのだろう?

■2014年10月08日(水)

「Alien: Isolation」その2 - ファーストインプレ
 なぜか1600x900の窓モードは不可なので1920x1080のフルスクリーンでやっている。グラフィックは予想していたより綺麗で動作も軽い。テクスチャの質も高いが、細部まで作り込まれたマップが素晴らしい。個人的には宇宙船の中をうろつくだけでもワクワクする。

 ちなみにストーリーは、ノストロモ号のフライトレコーダーがあるという宇宙ステーションに、リプリーの娘が調査に赴くという話。
 映画「エイリアン」から15年後を描いているが、科学レベルはあまり進んでないようで、15年前と共通の物が多く、それが良いレトロ感を出している。

 約1時間プレイして、まだエイリアンには会えない。Outlastのエイリアン版かなと思っていたけど、レボルバーやショットガンも登場するようなので、鬼ごっこだけではないよう。


 
巨大ステーション:Sevastopol。   日本人のスタッフもいるらしい。

   
 
セーブ端末:セーブ後一定時間経たないと次のセーブは出来ない。回数制限はなし。   追加ミッションCrew Expandable:ノストロモ号が舞台で、エイリアンをエアロックに閉じ込めるのが目的。最初から火炎放射器が使え、エイリアンもいきなり登場する。

■2014年10月07日(火)

「Alien: Isolation」その1 - 起動
 0:00にアンロックされアップデートに30分掛かった。前作は色々と面倒だったけど、VPN無しで普通に起動出来た。
 取りあえず起動してオープニングを見ただけ。遊ぶのは夜が明けてから。

 
ヒロインはEllen Ripleyの娘Amanda Ripley。   ノストロモ号?

■2014年10月06日(月)

「Albedo: Eyes from Outer Space」
 早期アクセスゲームだけど面白そうなので買ってみた。60年代のSF映画にインスパイアされたという一人称3Dアクション。イタリア産。
 序盤をやった感想ではパズル度が高そう。トレイラーを見ると銃での戦闘もあるよう。

 主人公はJohn T. Longy。舞台は人里離れた田舎にある秘密の研究所Jupiter。ある日仕事を終えようとした時、突然爆発が起き、階下の部屋へ落ちてしまう。先ずはそこから脱出するのが目的。

 グラフィック、BGM、SE等が、5、60年代に乱造されたB級SF映画を彷彿させる。例えて言うと、ジョージ・パルの映画を想像すると分かり易いかも。個人的には嫌いではない。


 
Menu:早期バージョンだが、オプションは充実していて、グラフィックの詳細設定やキー・コンフィグもある。セーブはマニュアルで一ヶ所のみ。   パズルと戦闘の難易度は別個に選べ、ヒントの表示も可能。

   
 
最初の部屋を出るパズル(ネタバレ):まずスナックの袋を開け、中身をネズミ捕りと組み合わせる。それを自販機の前に置きロープを繋ぐ。ロープを掴むとドアからクリーチャーが飛び出し、ネズミを食おうとして自販機の下敷きになる。開いたドアから次の部屋へ。

   
 
ピッキング   謎ツール、Temporal Dilation。

 
現バージョンは13の部屋がありプレイ時間は8時間とか。最終的には20部屋になりボイスアクティングも追加されるらしい。いまいちよく分からないが、一つずつ部屋をクリアしていく脱出系なのかな? Steam

■2014年10月04日(土)

「Alien: Isolation」プリロード
 サイズ14.6GB。

■2014年10月02日(木)

「Alien: Isolation」予約
 リリースまで1週間を切ったので、G2playから「Alien: Isolation + Preorder Bonus Steam Gift」を購入。ギフトなので既にライブラリに入っている。遊べるのかどうかは不明。3,972円也。

■2014年10月01日(水)

「Borderlands: The Pre-Sequel」予約その2
 
2chのスレに、Steam以外で買ったものには日本語は入っていない云々の書き込みがあったので、一応Gamersgateのサポートに問い合わせてみた。以下はメールと添付の画像。信じる信じないはあなた次第・・・。

 
*should*は推測なのか強調なのかどっちだろう。   パッケージの画像?

2014年09月へ