■2014年09月30日(火)

「Borderlands: The Pre-Sequel」予約
 GamersGateで購入。なぜかGGには60ドルと45ドルの二つのThe Pre-Sequelがあり、前者はBlue Coin12ドル分がもらえるので実質48ドル(約5,300円)。後者は同じくBlue Coin9ドルが付くので36ドル(約4,000円)。もちろん自分は後者を買った。
 但し、前者のリリース日は10/17、後者は10/29になっていて、両者ともJapaneseの表記がある。前者はVPNを使えば早く遊べるかもしれないが、日本のリリース日は10/30だしSteamより3,000円安く買えたので満足。

■2014年09月28日(日)

「The Vanishing of Ethan Carter」クリア
 面白かった。ネタバレになりそうなのでストーリーには触れない。最初からずっと気になっていた、なぜ森の奥深く捕らわれた少年が、面識のない探偵に手紙を出せたのか?の疑問も解けた。

 本作はADVなのでもちろんパズルがメインだが、解く順序はプレイヤーの自由。マップは最初から最後までシームレスに繋がっていて、行動は全く制限されない。解き忘れたパズルがあればいつでも戻れる。

 難易度は易しい方だと思う。ただ自分は一ヶ所(テレポート屋敷)だけ手こずったのでWalkthroughを参考にした。クリア時間約5時間。(満足度4/5)

■2014年09月27日(土)

「The Vanishing of Ethan Carter」その2(ネタバレ)
 取りあえず、線路脇に転がっている死体を調べるところまでやってみた。
 線路上で「Railcar?」と表示される場所に起動車を移動し死体を調べると、関わった人間と6つのシーンが浮かび上がる。それに番号を付け正しい順序で再生するとクリア(正確にはあと1シーンある)。

 ちなみに線路に寝ているのがEthan、横に座っているのはTravis。あと一人Ethanの祖父Edがいるが、なぜ血生臭い惨劇になったのかはこの時点では不明。

 今日1GBのアップデートがあり、セーブのチェックポイントも改善されたとか。ポイント変更の確認は出来なかったが、画面右上に「saving」と表示されるようになった。

■2014年09月26日(金)

「The Vanishing of Ethan Carter」その1 - ファーストインプレ
 グラフィックが綺麗と評判のADV。写真をテクスチャ化 するフォトグラメトリーという技法が使われているとか。
 舞台は広大な森、
Red Creek Valley何者かに誘拐された少年Ethan Carterから私立探偵Paul Prosperoに手紙が届き、その消息を追うというストーリーらしい。ホラー要素もあるらしいが、詳細は不明。

 木々が生い茂る森の描写は、今までやったゲームの中ではベスト1と言っていい。実写から取り込んだというテクスチャの質も高い。その分動作は重めで、自分の環境では1600x900の窓モード、設定Highでfpsは40前後。細かく弄れば少しは軽くなるかもしれない。
 あとマウスのスムーシングを切っても、動きにラグがあるのが気になる。Keyの変更も保存されない。

 Steamのコミュニティを見ると、セーブに関しての不満スレが目に付く。このゲームはオートセーブのみで、大きなイベント後にセーブされるらしいが、その間隔が長いので止め時が難しいとか。自分も20分位やったけど一度もセーブされなかった。クリア時間は3、4時間らしいので、時間がある時にやり直すつもり。ちなみに自分はGamersgateからBlue coinで購入。Steam


 
主人公にはある種の特殊能力があるらしい。気動車の前部を調べると「Crank?」という文字が現れ、左クリックHoldでクランクのある場所が分かる。クランクには血が・・・。

   
 
森の中は道を逸れるとトラップだらけ。   信号機を正しい順序で青にすると、全く予想もしない人物が現れてびっくり。

■2014年09月18日(木)

「WiMAX 2+ in Osaka」
 大阪日本橋へ行ったついでに、タブレットでWiMAX 2+の速度を計ってみた。市内は既に2+のサービスエリアなので、大体どこでもルーターの表示はWX2+でアンテナ表示は4本。
 屋外ではビルが多いためか、10Mbps前後。屋内ではその半分位に落ちる。結局一番速かったのは環状線京橋のホームで計った31.65Mbpsだった。(左写真、
Speedtest.netでの計測)
 ちなみに地下鉄では、ホームでは2+ではなく通常のWiMAXに切り替わる。走行中の車両内では全く繋がらなかった。

■2014年09月17日(水)

「J.U.L.I.A.: Among the Stars」その2
 パズルは今のところ面白いが、ストーリーを把握するには隊員達の残した大量のログを読む必要があるので面倒くさい。

←探査ロボットのモボット。


 
探査装置をアップグレードするパズル。左上の図を参考に、左下のパーツを繋げていく。数に制限があるので図の通りにはならない。正解はひとつではない。   ジュリアの壊れたメモリを修復する絵合わせパズル。右下が人工知能ジュリア。

■2014年09月16日(火)

「J.U.L.I.A.: Among the Stars」その1 - ファーストインプレ
 これは2012年にリリースされたSF-ADV「J.U.L.I.A.」のリニューアル版。自分はオリジナルの日本語版デモしかやった事がないが、グラフィックだけではなく、インターフェースも別ゲーのようになった。ゲームの概要はPlayismのサイトを参照に。Steam 公式サイト

 
オープニング:小惑星が宇宙船に衝突。ヒロイン、レイチェルはコールドスリープから目覚める。ちなみに60年間眠っていたとか。   最初のパズルは火災の消火や有毒ガスの排気作業。漏電の部屋に水は禁物。

   
 
惑星に下りたらモボットを使って基地の探索。右上の虫眼鏡をクリックするとホットスポット表示。   基地内は荒れて死体が転がっていた。残されたPCやタブレットの情報によると、隊員間で血生臭いトラブルがあったらしい。パスワード等の記載があると自動的にLogに追加される。

■2014年09月15日(月)

「The Maker's Eden」クリア
 1時間で終わった。一応ラストにどんでん返しがあるが、まだ物語の序章にすぎないという感じ。パズルはともかく、やはり英語の細かいニュアンスを理解しないと楽しめないと思う。
 このボリュームで898円は高い。(満足度2/5)

 パズルと呼べるものは下の二つだけ。
 
ドアのロックを解除するパズル。超簡単。   三つの会話を組み合わせるパズル。

■2014年09月14日(日)

「Metro Last Light 日本語版」その2
 後半のアンナを救出するミッションを終わった。正直言ってちょっと飽きてきたかも。

 話は変わって今後の購入予定としては、10/07の「Alien: Isolation」と10/17(日本は10/30)の「Borderlands: The Pre-Sequel」の2本かな。後者は予約するけど、前者はおま国なので様子見かも。
 あと11/18のFar Cry 4があるが、日本語版は二ヶ月遅れて来年の01/22。前作のように裏技で字幕だけでも日本語化出来れば英語版買うかも。

■2014年09月06日(土)

「WiMAX 2+」
 WiMAXのユーザーは登録料の3,240円だけでOkという事なので2+に変更してみた。(自分はクレードルも買ったのでプラス2,160円)
 自分の地域はまだ2+ではないけれど、最新のルーター(NEC NAD11)を使ってみたかったし、これでWinタブレットも外で使える。
 今まで使っていたのはNECの3400RNという二世代前のルーターなので、NAD11には速度アップを期待していた。複数の計測サイトで何度も計ったが、3400に比べて20%位速くなったかな?という印象。よく使うUSENの
計測サイトでは、速い時で6Mbps前後だったが、初めて8Mbpsを超えた。(有線LAN接続)
 契約から25ヶ月を過ぎると7G制限が入るし、WiMAXも将来の事は不透明だが、安くルーターが買えたのでまぁ満足。

■2014年09月03日(水)

「Metro Last Light 日本語版」その1
 2033終わったらLast Lightも日本語でやりたくなったのでDL版を購入。今月は特に欲しいタイトルもないしボチボチやろう。

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