■2014年07月31日(木)

「Valiant Hearts: The Great War 日本語版」その1
 日本解禁は明日の午前2時だが、日本語ファイルは30日に追加されたのでVPNを使えば遊べる。

 
先月、Emileは軍へ志願したと書いたが、召集だった。   歴史も学べる?

■2014年07月30日(水)

「The Room」その2
 チャプター2終了。いやーさすが多くの賞を取っただけあって面白い。パズルゲームには不可欠の、解いた後の心地よいカタルシスが何度も味わえる。
 チャプターは本編が4つとDLCで全5つ。2、3時間で終わるらしいので、のんびりやるつもり。

■2014年07月29日(火)

「The Room」その1 - ファーストインプレ
 箱を開けていくパズルゲーム。一応ストーリーはあるらしいが、攻略にはあまり関係なさそう。
 元は2012年リリースのiOS向けのゲームで、PC版はグラフィックの強化に加え、「Epilogue DLC」が同梱されている。
Steam 公式サイト

 
オープニング等は無く、いきなり箱開けのパズルが始まる。   箱には色々な仕掛けやアイテムが隠されている。

   
 
画面右のEyepieceを使うと肉眼では見えない物が現れる。   箱を開けたらチャプター1終了。中には箱と金庫が入っていた。

■2014年07月22日(火)

「Brothers - A Tale of Two Sons」
 明日やっとValiant Heartsが遊べると思っていたら、コンソール版と同日の31日に延びていた。このゲームのために360のコントローラーも買ったのにがっかり。
 で、前から興味のあったBrothers - A Tale of Two Sonsを購入。本作はキーボードでも操作可能だが、ほぼコントローラー必須。
 病気の父親を救うために旅に出る兄弟が主人公。一応日本語版だが、セリフには字幕等はない。というか必要ない。G2playで584円也。

 
倒れた父親を家まで運ぶ兄弟。体の大小や体力の差で役割が違ってくる。   コントローラー:使うのは2本のスティックと4つのボタンのみ。

■2014年07月16日(水)

「エニグマティス:レーブンウッドの霧」
 タブレット用に買ってみた。いわゆるアイテム探し系のカジュアルADV。本家のビッグフィッシュの方が安いけど、独自のクライアント・マネージャーを入れるのがいやなのでSteamから購入。
 本作は最近のビッグフィッシュ・ゲーの中では結構評判が良い。シリーズ2作目とかで、主人公は女捜査官。1作目の殺人事件の犯人を追って、カリフォルニアにある森に辿り着いたらしい。そこである家族の失踪事件に遭遇する。

■2014年07月14日(月)

「東芝 dynabook Tab S38/23M」紹介記事に追記2。

■2014年07月12日(土)

「The Games on Tablet」
 ゲームに関しては、軽いカジュアルADVなら遊ぶかも知れないが、FPS等のアクション・ゲーは先ずやらないと思う。まぁでも買ったばかりという事で、S38の実力を測る意味でも幾つかゲームをやってみた。

 先ずは軽めのDoom2をzdoomで動かしてみた。問題なく滑らかに動き、360のコントローラーも使えた。元々Doom1、2は上下の概念がなく、視点は左右に振るだけなので、スティックでもエイミングはやり易い。
 次にSteamを入れHalf-Lifeをやってみた。コントローラーがうまく動かなかったのでイントロを見ただけだが、30fps以上は出ているようで、普通に遊べそう。
 
アイテム探し系ADVはNightmares from the Deepをやってみた。こちらも問題なく動く。タッチペンだけでも支障なく遊べる。
 最近のゲームでは、Outlastをやろうとしたが、メモリ不足のエラーで起動すら出来なかった。

 USBコネクタ付近の熱には紹介記事でも触れたが、CPUがある場所なのか、ゲーム中や動画を観る時にかなり熱くなる。ちょうど左手で持つ場所なので、長時間だと汗ばんでしまう。熱で落ちるという事はまだ無いものの、真夏が心配になってきた。

■2014年07月10日(木)

「東芝 dynabook Tab S38/23M」紹介記事に追記1。

■2014年07月09日(水)

「東芝 dynabook Tab S38/23M」を紹介。

■2014年07月06日(日)

「東芝 dynabook Tab S38/23M」購入
 1月に買ったKindle Fire HD7が調子悪くなってきたし、性能にも不満があったので買ってみた。去年出た同タイプのTab VT484よりもCPUやカメラ等はグレードダウンしているが、やはり新製品の方がいいのでこれにした。サイズと重量はS38の方が薄くて軽い。
 東芝を選んだ理由はもちろんサポートにあるが、マイクロソフトが無料で提供するWin8.1 with Bingを搭載した8インチタブは、今のところこれしか無い。

■2014年07月04日(金)

「The Stanley Parable」終了
 5つエンディング見て止めた。一回のプレイが想像していたより短く、何度も同じようなマップの往復は楽しくない。まぁそういうプレイを前提としての演出と分かってはいるが、自分には合わなかったみたい。
 ナレーションは売りの一つだと思うが饒舌過ぎる。自分がStanleyだったらLeave me alone!と叫ぶに違いない。(満足度2.5/5)

■2014年07月02日(水)

「L.A. Noire」日本語化
 何故かDLC入りの方が安かったけど、他のDRMが必要とか載っていたのでノーマル版を購入。

 日本語化するとキー表示がパッドのボタンになり、オプションのキー・コンフィグでは全く表示されなくなる。マウス&キーボードでやる場合は、日本語化する前にキー変更は済ましてメモを取るなりしていた方がいい。慣れるために序盤は英語でプレイするのもいいかも。
 日本語化に関しては検索すれば色々出てくる。ゲームが面白いかどうかはまだ分からない。


 
基本的に移動は車。振動付のPSパッドでやってみたところ、色々な動作時に振動して面白い。事件現場の捜査時にもアイテムに近づくと振動で知らせてくれる。   手帳の日本語化は完璧。

   
 
キー・コンフィグ:左、英語版。右、日本語化後。文字は英語のままで見辛くなり、左にある筈のキー表示が消える。

■2014年07月01日(火)

「The Stanley Parable」購入
 毎度の事ながらSteamのセールは、買いたいものがほとんど無い。今回はこのThe Stanley ParableとL.A. Noireの二本だけ。共に日本語化可能。

 以前HL2のMod版をやった時は、変わったModだなという印象しか残らなかったが、本作の評判の高さはずっと気になっていた。
 有志による日本語化も完了とかで、セールを待っていたら最終日に6ドルになったので早速購入。

 一応買う前にデモをやってみたが、フルバージョンの一部を体験出来るような通常のデモではなく、独立した内容なので、興味を持った人は、まずデモをプレイされる事をお勧め。デモの日本語化ファイルもある。日本語化Wiki


 
Stanley君は単純作業に満足しているらしい。   最初の選択:ナレーションに従うか否かはプレイヤー次第。

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