■2020年01月29日(水)

【Subnautica: Below Zero】(早期アクセス)その9
 
氷河盆地で見つけた○○○○○サンの遺伝子サンプルをロケットでサムに送ると、サムからシートラックの深度モジュールを投下したと無線が入り、島の南南東の深度250m辺りにパラシュートのマーカーが現れる。
 しかし以前、通信塔を修理後の投下で既にモジュールは入手済。一応行ってはみたが何も見つからない。結構探し回ったけどイカに襲われただけ。これはおそらくバグだと思う。

 シートラックの深度をアップグレードしないと先へ進めないらしいが、深度モジュールを作るにはファブリケーターモジュールが必要。しかしこの設計図がどこにあるのかさっぱり分からない。仕方がないのでここを参考にした。
 場所はディープツィスティブリッジとパープルベントで、自分は前者の方へ行ってみた。サンクチュアリゼロがあるツィスティブリッジの下、水深350mの区域にある。結構広いので予備の酸素ボンベと、出来ればクリーチャー対策にステイシスライフルと救命キットも持って行った方がいいかも。

 
シートラック・ファブリケーターモジュールのフラグメント発見。スキャンは3回必要。モジュールは携帯型乗物建造ベイで作る。(クリックで拡大)   シートラックにファブリケーターモジュールを連結。深度モジュールは中にあるファブリケーターで作る。

   
 
潜航深度が300mにアップしたので氷河盆地へもシートラックで行けるようになった。   ステイシスライフル:大型クリーチャーにはあまり効かない。

   
 
パープルベント(ロケット島の南東)の方へも行ってみた。モジュールのフラグメントが沢山見つかる。深度が浅いのでこっちの方が楽かも。   さらに深く潜るとリチウム発見。

   
 
イカ:前作に比べて敵対クリーチャーが増えたような気がする。   スパイキートラップ:ムチのような触手を伸ばしてダメージを与える。

■2020年01月26日(日)

【Subnautica: Below Zero】(早期アクセス)その8
 
ヒートフルーツや鉱物を採るために、基地とロケット島の間を何度も往復していたけど、それならロケット島に基地を作った方が早いのでは?という訳で基地を新築した。ちなみに建築資材探し(リチウムが中々見つからなかった)とロッカーの中身の移動を含めて約5時間掛かった。
 
島の周囲には平らな所が少なく、最初に建てた時は上半分が海上に出ていた。これだと時々中に海水が入ったままになったり、強度も表示されなかった。   別の場所に作り直した。これは「大部屋」だが、足が消えたり現れたりする。強度が心配なので補強パネルを付けている。

   
 
大部屋と言うだけあって結構広い。FOVを110にしているので尚更広く見える。   スパイペンリン:飛べないドローンのようなもの。狭い所に入ってアイテムも採れる。

   
 
アームでスノーストーカーの毛を採取。毛は寒さから身を守るコールドスーツの素材になる。(クリックで拡大)   スパイペンリンのカメラで見た主人公ロビン。コールドスーツ着用中。

■2020年01月22日(水)

【Subnautica: Below Zero】(早期アクセス)その7
 
沈没船で物資を回収し通信塔を修理すると、通信が入り二つのマーカーが現れる。一つは投下物資でシートラックの深度アップグレード・モジュールだった。作るには専用のファブリケーターが必要だが、その設計図はまだ見つからない。次は「墜落した脱出船のシグナル・氷河盆地の入り口」の方へ行ってみた。
 
深度150mを超えるのでシートラックは使えない。途中にはクラゲの大群がいて、触れるとダメージを受ける。   洞窟を抜けると放棄された基地があった。ここでは色々なものが見つかる。

   
 
ホバーバイク:陸地専用。フラグメントが沢山落ちているので設計図の入手は簡単。資材もここで調達出来る。(クリックで拡大)   徒歩よりは速いが、操作性が悪く地形にハマって動けなくなる事がよくある。スノーモービルが欲しい。

   
 
地形が複雑で目の前にある場所に中々行けない。吹雪も頻繁に起きる。   幸いな事に洞窟にはヒートフルーツが沢山あるので、水と食料には困らない。

   
 
スノーストーカー:近づくと襲われるが追ってはこない。(クリックで拡大)   !?

 まぁとにかくここは広過ぎ。水と食料には困らないので、適当に歩き回っていたら迷子になって基地に戻れなくなった。クリーチャーに何度も襲われヘルスも少なくなったので、わざとやられて自分の基地に戻り再挑戦する事にした。
 次は回復を5、6個と迷子にならないようにビーコンを2、3個持って行こうと思う。しかし疲れた。

■2020年01月10日(金)

【Subnautica: Below Zero】(早期アクセス)その6
 
攻略の順序としては、まず「サンクチュアリゼロ」へ行くのが先らしい。そう言えば、ポッドに到着した時にメッセージが来た事を思い出した。しかしその「サンクチュアリ」の情報が少なく、またYoutubeを参考にしたが、微妙に地形が違っていて苦労した。
 
PDAには「ツィスティブリッジの水深200m」という情報だけ。マーカーも何も表示されない。(クリックで拡大)   ポッドから南南西へ約390mの所にあるツィスティブリッジ。PDAの情報だけで探すのは難しい。

   
 
ブリッジから下を向き、海底を右へ道なりに進む。既にビーコンを置いてあるが、最初はちょっと勇気がいる。(クリックで拡大)   入口:中は呼吸可能。何があるのかは秘密。
※イベント終了後の会話でフリーズする場合は、言語を英語にすると回避出来る。

「Jukebox」

 C:\ユーザー\ユーザー名\ミュージック\Unknown Worlds\Subnauticaに入れた好みの音楽を聴く事が出来る。mp3、ogg、wav、flacに対応。

■2020年01月09日(木)

【Subnautica: Below Zero】(早期アクセス)その5
 
島の正式名は「The Rocket Island」今回はレーザーカッター探し。
 
エイリアンの施設発見。   近くの海中には巨大宇宙船が沈んでいた。中を調べるにはレーザーカッターが必要だが、設計図が中々見つからなくて苦労した。

   
 
結局ここを参考にした。場所はケルプの森(数ヶ所ある)の地下にある洞窟内のシーモンキーの巣。シートラックは入れないので泳いで行く。   やっと巣を発見。スキャンは3ヶ所必要。爆発魚がそこら中にいてやっかい。酸素はオキシプラントをうまく使わないと厳しい。(クリックで拡大)

■2020年01月07日(火)

【Subnautica: Below Zero】(早期アクセス)その4(ネタバレ)
 
スタート地点の緊急ポッドから南(ポッドから近くの高い山がある陸地を見て左側)へ約730mの所に、壊れた通信塔が立つ島がある。
 
無人の基地。多目的ルームの他、幾つかの備品の設計図が手に入る。(要スキャン)   主人公は地上では息が荒くなりつらそうだが、体力ゲージには特に変化がない。何らかの影響があるのかは不明。スクショは熱を発する植物サーマルリリー。触れるとヤケドする。

   
 
ヒートフルーツ:水と食料が補給出来る栄養価の高い実が採れる。時間が経っても腐らないので貯蔵可能。   島の近くには熱水が噴出する柱状のチムニーが林立している。周囲は鉱物の宝庫になっている。

 
前作の小型潜水艇シーモスに代わって、シートラックという牽引型の乗り物が登場。
 
鉱物探知機:鉱物の他にフラグメントも探せる。右クリックで探す対象を変えられる。電池の消耗が早い。   建造ベイもこれで発見出来た。通常では気づかないような分かり辛い所にあった。(クリックで拡大)

   
 
携帯型乗物建造ベイ   シートラック完成。後部に貨物や水槽等のモジュールを連結可能らしい。初期の潜行深度は150m。

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