■2022年10月29日(土)
■2022年10月22日(土)
【The Planet Crafter】アップデート(ネタばれ無し) 16日に大型アップデートがあった。主な内容は新しいヒータやドリル、そして「オートクラフター」の追加。これは指定したアイテムを自動で作成するマシンだが、素材は自分で集める必要がある。 あとテラフォーミングの進捗度によるが、屋外でも普通に呼吸可能になるとか。自分はまだそこまで進んでいない。 次に「3つの新しい古代の秘密バイオーム」の追加。これはいわゆるストーリーに関わるもので、惑星の前住人達の運命が少しだけ明らかになる。 |
■2022年10月20日(木)
【A Plague Tale - Requiem】その2 CPU、GPUがフル稼働時の各温度は85℃前後。(室温20℃)ファンの騒音より温度が気になってゲームに集中出来ない。 そこで改めて色々と設定を弄ったところ、一番負荷の変化が大きかったのがDLSSだった。 消費電力(システム合計)が最大だったのは「オフ」で250W前後。最小だったのが「ウルトラパフォーマンス」で170W前後。ちなみに「自動」では200W前後だった。(左スクショのシーンで計測) あとオプションでは弄れない項目を\ドキュメント\My
Games\A Plague Tale Requiemにある「ENGINESETTINGS」をメモ帳で開き書き換えて要らないものをオフにした。 |
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■2022年10月18日(火)
【A Plague Tale - Requiem】その1
-(日本語版)ファースト・インプレッション 前作は日本語あったものの、新作はGame Pass版もSteam版も日本語無しという事で購入を迷っていたが、GOG版は日本語有りと小耳に挟んだので買ってみた。(ストアページには日本語表記なし)概要はSteamかGOGで。 Galaxy版は落とすのは簡単だが、アップデートで日本語消される恐れがあるので、オフラインでも遊べる分割ファイルの方を選んだ。Steam版よりちょい高くて7,763円也。 序盤を30分ほど遊んでみたが、常時CPU、GPU共に100%のフル稼働でファンがうるさい。消費電力は常に250W前後でケースの天板も熱々。(1920x1080窓モード、Vsyncオン、プリセットは「自動」) ※追記1:自分が17時頃に落としたバージョンは「setup_a_plague_tale_requiem_20221013_1051_(64bit)_(59469)」だったが、21時現在で「setup_a_plague_tale_requiem_20221017_1052_(64bit)_(59553)」になっている。新バージョンに日本語が入っているのかは未確認。 |
■2022年10月15日(土)
【Scorn】返金 2時間をちょい超えていたけど返金された。Steamは仕事が早い。 |
【Scorn】ファースト・インプレッション 概要についてはストアページを参照して頂くとして、取りあえずAct1を終えたところだが、いきなりパズルばかりで想像していたものとは違う印象。正直言って序盤から面倒くさい。 一応武器と敵は登場するものの、戦闘と言えるような場面はない。まぁAct1だけで判断するのは早急過ぎるが、セリフや文字は一切無いし、何処へ行って何をしろ等のガイドも無い。 |
■2022年10月08日(土)
【No Man's Sky】大型アップデート 大きな変更点は、まずオプションに難易度設定が追加され、プリセットに易しめの「リラックス」も追加された。しかもいつでも他の難易度に変更可能。 さらにサバイバルや戦闘の難易度、燃料の消費度、無限ダッシュ等々細かく設定出来るようにになった。 まぁリリースされてから6年も経つので、ユーザーの好きなように遊べという事かな?現在50%オフのセール中。Steam 余談だが、自分の場合アップデート後に「VCRUNTIME140_1.dllが無い」とメッセージが出て起動しなくなったが「Visual Studio 2019 用 Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージ」をインストしたら無事起動した。 |
■2022年10月07日(金)
【ILLWILL Demo】(NEXTフェスその3) ストアページ「Doom、Quake、Blood、Serious Sam の組み合わせと少しの狂気を想像してみてください。すべてが今日の最先端のゲーム エンジンである Unreal Engine 4に組み込まれています。この血まみれのカクテルの名前は ILLWILL です」(Google翻訳) これはお勧め。ヘタな自分はラストでクリアを諦めたが、久し振りに熱くなれた。疲れたけど楽しめた。クイックセーブ(Enter)有り。しかし眠い。(現在7日午前2時過ぎ)12月2日リリース予定。 |
【Cop Bastard Demo】 ストアページ「90年代のアクション映画にインスパイアされた昔ながらの古典的な一人称シューティング ゲームで、90年代初頭の日本が舞台です」(Google翻訳) 舞台は大阪。主人公Katasha.Bは地元の少年たちに大人気とか。Z級ゲーム好きのマニア向けかも。 |
【Anthology of Fear Demo】 ストアページ「ワンマン調査に参加して、兄の失踪の謎を解き明かしてください。不穏な境界の場所を探索して真実を見つけてください。ストーリーをチャプターごとに発見し、それぞれが共通の悲劇を明らかにします」(Google翻訳) 上記の通り、妹が失踪した兄を探すというストーリーのホラーゲーム。舞台は放棄された医療施設になるとか。 |
■2022年10月06日(木)
【The Entropy Centre Demo】(NEXTフェスその2) 時間を巻き戻す事が出来るデバイスを駆使して解くパズルゲーム。システムは違うもののPortalタイプと言っていいかも。 デモはチュートリアルみたいな物なので難易度は低い。Steam |
【SEASON: A letter to the future】 ストアページの説明によると「超現実的な世界の話です。前の崩壊の原因が何であったのか、次の崩壊は何が原因になるのか、その答えを探しましょう」とある。 「崩壊」の詳細は不明だが、要するに自転車で旅をしながら、個人的な思い出や世界の歴史、文化等を記録していくというゲームらしい。 非常に短いデモなのでゲームの全体像を想像するのは難しいが、何か名作の予感がしないでもない。 日本語音声があるが、主人公の外観からすると少々違和感がある。父親の吹き替えは大塚明夫氏に似ているけど違うかな?まぁいずれにしても日本語音声は嬉しい。 |
【Scars Above Demo】 ストアページ「Scars Aboveは未知の世界を舞台とするSFサードパーソンアクションアドベンチャーシューターです。難関を乗り越えた時の達成感やプレイヤーを引き込む複雑なストーリーを体験しましょう」 いたって普通のTPSという印象。アビリティ(スキル)や武器のアップグレードはあるが特殊能力等は無い模様。サバイバル要素も無さそう。 |
難易度イージーでも自分には難しい。なので紹介はここまで。 |
■2022年10月04日(火)
【NEXTフェス】その1 昨日から行われているNEXTフェスで、気になったゲームのデモを幾つか遊んでみた。 |
【Chasm The Rift Demo】 懐かしいタイトルを見つけた。オリジナルがリリースされたのは1997年。Quakeとほぼ同時期だがウクライナ産とは知らなかった。 自分は昔DOSBox版を遊んだが独特の雰囲気があってそこそこ楽しめた記憶がある。 新しい要素としては4Kに対応しサウンドも強化されたらしいが、デモを遊んだ限り、オリジナルそのまんまという印象。10月10日リリース予定。購入は価格次第。Steam |
【Cognition Method Demo】 ストアページ「Cognition Method は、Space Odyssey 2001 と Solaris にインスパイアされた、ストーリー主導の一人称パズル ゲームです。重力を変える革新的なメカニズムを発見し、シュールな設定に飛び込みましょう。神秘的なアーティファクトの中で道を見つけ、非日常の物語を明らかにしてください」(Google翻訳) 前半はシュールな美術館を探索しているようなパズルゲームだが、後半は全くシチュエーションが異なる。 |
【Loretta Demo】 ストアページ「Lorettaはプレイヤーがヒロインと共犯関係となり、自身の作り出した悪夢の中へと手を引かれてゆくサイコスリラーです」 概要はストアページに詳しく載っているが、既存のゲームには無かった演出が色々入っている。個人的にはミニゲームが面倒くさいというか、分りづらかった。 |