■2021年07月30日(金)

【Last Stop】返品
 1週間振りに起動したら小さいアップデートがあり、再開しようとしたら「工事中」となっていて新規ゲームしか選択出来ない。
 新規でやってもセーブ自体が出来なくなっている。クラウドも使用量が0 bytesのまま。

 自分はゲームを遊ぶ時間は1日に多くて2時間前後なので、こういうのはモチベーションが下がってしまう。というか一気に失せてしまった。
 たぶん返金申請は通ると思う。

※追記:コミュニティに同様のトラブルのスレがあった。10時間過ぎてもレスなし。開発もだんまり。

■2021年07月29日(木)

【Sniper Ghost Warrior Contracts 2】日本語追加
 29日0時に日本語が追加された。日本語確認してチュートリアルを少しやっただけ。Steam

 
グラフィックがかなり綺麗になっている。動作も軽い。   プロパティの言語を一番下の日本語にするとアップデートが始まる。

■2021年07月28日(水)

【Night Book】
 Wales Interactiveの新作FMVホラーアドベンチャー。概要はストアページで。
 ユーザー評価は「
やや不評」と、同社の作品としては芳しくないが、FMVゲーム好きとしては迷わず購入。

 プレイヤーの出来る事は会話や行動の選択のみ。まずいつものように何も選択せず、ただ見てるだけで約55分で終了。たぶんバッドエンディングだと思う。
 ユーザーの不満の一つがボリュームの少なさだが、確かにこれは過去のゲームに比べても短すぎる。
 エンディングは15あるらしいが、2周目以降はシーンをスキップする等の機能もないし、そもそもストーリー自体に何周もするような魅力が乏しい。

 英国がコロナ禍でロックダウン中にリモートで撮影されたとかで、色々と制約があった事は想像に難くないが、正直言ってWales Interactiveの作品としては期待外れ。特にお勧めはしない。デモに日本語はなし。(満足度2/5)


 
主人公ロラリンの仕事はリモートでの同時通訳。今回は古書の取引に関わる。   同居の父は、ある理由で部屋に閉じこもっている。コミュニケーションはスマホで行う。

   
 
本作の選択肢は二択のみ。スクショでは左の「電話に出る」がピンクでハイライトされているが、何もしない場合、ハイライトされてない方が選択される事もあった。制限時間はオプションで無効に出来る。   進行を左右するシーンでは右上に「バタフライエフェクト」と表示される。

   
 
ロラリンの婚約者ピアース。北太平洋にある島の観光開発に関わる。ちなみにロラリンは妊娠中。   クリア後の統計データ。

■2021年07月23日(金)

【Last Stop】ファースト・インプレッション
 2016年にリリースされたVirginiaの開発を手掛けたVariable Stateの新作アドベンチャーゲーム。概要はストアページで。

 最初に選べる3人のキャラで、ジョン・スミスのチャプター1を終えただけだが、ストーリー重視のインタラクティブ・ムービーという印象。
 会話の選択や簡単なQTE等で進めていくようだが、パズルやアクションがあるのかはまだ不明。ストーリーは面白そう。
 日本語訳は概ね良好だが、男が女言葉を喋ったりする。攻略には大きな支障ではない。


 
オープニング:1982年のロンドン、警察から追われるピーターとサム。会話の選択時には時間制限あり。ストーリー展開に影響するのかは不明。   キャラ選択画面:左からジョン・スミス、働き過ぎの中年のシングルパパ。真ん中ミーナ・ヒューズ。右ドナ・アドレーク、女子高生。

   
 
おませな一人娘モリー。左スティックで食事。   右:隣人のジャック。ジョンとはイニシャルが同じ。

   
 
謎のUnknown Man。   ミーナのチャプター1の冒頭シーン。ミーナって何者?

■2021年07月22日(木)

【Sniper Ghost Warrior Contracts 2】購入
 29日のPS4版リリースに合わせて日本語が追加されるとかで、それまで待つつもりだったが、昨日から始まった25%オフセールが26日までという事で買った。遊ぶのは29日から。Steam

■2021年07月17日(土)

【BIOHAZARD 7】
 以前も書いたけど、自分はB級C級ゲーは好きだが、AAAタイトルとは相性が良くない。加えて和ゲーが苦手。
 敵が固い、弾薬が少ない、アイテム所持やセーブに制限がある等々の縛りが嫌い。その最たるものがこのBIOシリーズだと言える。

 まぁでも他に遊ぶゲームもないし千円を切ったので買ってみた。
 しかし序盤から怖過ぎ。昔デモをやった時も途中でやめてしまったが一旦休憩。
Steam


 
ゴミ袋ひとつにも恐怖を覚える。   身近な人間が狂ってしまう程怖いものはない。

■2021年07月09日(金)

【Everreach Project Eden】
 シンプルなインディーズSF-TPS。セールで買った唯一のゲーム。概要はストアページで。
 2019年12月リリースで当初は日本語が無かったが、2020年7月のPS4版リリースに併せて日本語が追加された。
 ユーザー評価は「賛否両論」まぁ安いし暇つぶしにはなるかも。

 
決してヒロインのお尻に釣られて買ったのではない。   右のお姉さんに比べるとまだ発育途中?

   
 
戦闘はいまいち。爽快感も低い。シールドとヘルスは自動回復。   相棒のドローン73-Q。アップグレード担当。

   
 
スキルは3種類のみ。   アップグレード

 
Unityエンジンだが最適化されているとは言い難い。60fpsを下回る事はないが、いまいち滑らかさに欠ける。と言うか、無駄にグラボのパワーを使い過ぎ。
 プレイ中は常に消費電力が160wを超え、しかもカットシーン(リアルタイムレンダリング?)でも同様なのでグラボのファンの音が常時うるさい。

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