■2021年06月26日(土)

【山田五郎 オトナの教養講座】
 
最近のYoutubeはCMが酷くてゲームに詰まった時にチラ見するくらいだが、唯一五郎氏の番組は毎回楽しみにしている。同氏にはタモリクラブで時々見かける博識な人というイメージがあったが、美術専門だとは知らなかった。
 ドガの回が人気らしいが自分はルソーの回が一番好き。天然最強。

■2021年06月23日(水)

【初めてのLEGO ドゥカティ パニガーレ】
 以前から興味があったが、値下げされたとかで思わず買ってしまった。
 全長32cmと結構デカい。1日2時間位やって5日で完成。接着剤も道具も不要。
 似たようなパーツが多いので3ヶ所間違ったが、一度組んだら外すのが大変。ペンチ使ったらパーツを潰してしまった。
 まぁでもこれはくせになりそう。より複雑なものを組みたくなってきた。
Lego

 
前:ヘッドライトをLEDで光らせるキットもある。   後:サスペンションはスプリングが組み込まれていて可動する。

   
 
マニュアル:文字の説明は一切ない。パーツの色と形で判断する。   余ったパーツ。足らないパーツは無かった。

■2021年06月18日(金)

【dynabook K50】10.1型2in1デタッチャブルPC
 5年使ってきたNECのWinタブレットが壊れたので購入。8インチが欲しかったけど中華製の怪しいものばかりだったので10.1インチのdynabook(made in china)を選んだ。

 MS社のSurface Go 2も考えたが、同価格帯の製品と比べるとCPUは若干優位なものの、キーボードは別売でOSはWin10 Homeだし、メモリ、ストレージも本機(8GB、128GB)の半分なので候補から外れた。
 DellやLenovo等はサポートに不安があるので最初から候補にはならなかった。

 画面は1280x800だが十分に綺麗。文字のサイズもデフォルトで実用になる。難を言えば、キーボード込みの重量が約1.2kgと重い事。
 カタログ上のバッテリー駆動時間は16時間とあるが動画サイトを見続けると8時間位しか持たない。動作は比較した事がないので無評価。Win10のバージョンは20H2。Officeは無し。
dynabook


 
タブレットとキーボードの接合部には強力な磁石が使われている。充電は専用のACアダプタで行う。   USBコネクタはキーボードの左右に各1個(2.0)、タブレットにType-Cが1個、計3個ある。

【Tips】
 暗い部屋ではディスプレイの明るさを最低にしても眩しいので、夜間モードにしてブルーライトを減らし、さらに
DimScreenで輝度を下げている。更新日が古いが問題なく使えている。同種のソフトは沢山ある。

■2021年06月15日(火)

【Days Gone】その2
 6時間プレイしたけどバイク移動がかったるい。給油や修理も面倒。そもそもバイクの運転に興味がない。未だにチュートリアルのメッセージが出ると言う事はまだ序盤?

 戦闘(ゾンビ戦は除く)はそこそこ楽しいが、移動の時間が長く間延び感が否めない(ファストトラベルは徐々に増えていくが)。
 キーの長押しが多くテンポが悪い。6時間経過してほぼストーリーに進展なし。積みゲー倉庫行きかな?

■2021年06月12日(土)

【Days Gone】その1
 たまにはAAAタイトルでもやろうかと購入。今更説明も要らないと思うので概要はストアページで。
 日本語版は隔離おま国なのでSteamから買うしかないのかな?と調べてみたら、
Fanaticalという鍵屋がちょっとだけ安かったので初めて利用してみた。
 鍵屋と言ってもキーは「すべて公式のパブリッシャーから提供されています」との事。

 序盤のチュートリアル的なミッションをやっただけなので面白いかどうかは何とも言えない。自分はAAAゲームとは相性があまり良くないので途中で飽きるかも。


 
日本語版はゴア規制があるらしいがゾンビの首は吹っ飛ぶ。   ゾンビが大量に登場するのが売りらしいが、序盤は数も少ない。

■2021年06月09日(水)

【Necromunda: Hired Gun】キャンペーン、クリア(Easy)
 下で回復とコンティニューについて不満を書いたけど、進めていくうちに、これはヘタなプレイヤーでも楽しめるような、良く考えられたシステムだと思えるようになった。
 特にその場で復活出来るStimmはボス戦で重宝するし、マップにメディキットが落ちてない理由にも納得。

←敵に壁際に追い詰められてヘルスが残り少ないが、撃ち続ければ回復するので中々死なない。


 
クリア後の成績:Result(クレジット)が多いのはラスボスの賞金250,000が入ったから。しかし税金の△62,500にはびっくり。   特殊攻撃Blast:複数の敵を同時に電撃で攻撃する。結構強力。

   
 
犬もアップグレードすると結構頼りになる。敵犬もいるので時々間違えて撃ってしまう。   敵は近接で倒した方が回復量が多いような気がする。

 
戦闘を思う存分楽しみたいならお勧め。Warhammerの世界観を表現したマップデザインも秀逸。武器、アイテムの種類も豊富。最初は戸惑うがシステムをある程度理解すれば楽しめると思う。ストーリーには触れない。(満足度3.5/5)

■2021年06月07日(月)

【Necromunda: Hired Gun】その4
 チャプター5終了。やっと戦い方が分かってきた。まず回復アイテムが無くなったら、ミッション途中にある端末から一旦HQに戻った方がいい。(ミッションによっては戻れない場合もある)
 メディキットとスティムを買い「Launch Mission」を選択すると、最初からではなく上記の端末からコンティニュー出来る。
 ちなみにスティムはHQでは300前後で買えるが、ミッション途中ではその4倍超に値上がりする。(先へ進むほど高い)

 戦闘を有利に戦うには、下の二つのスキル(module)も早めに上げた方がいいと思う。
 
Auto Sanguine:敵を撃つ事によってある程度回復するが、回復量は与えるダメージに比例し、対象が近いほど効果が高い。   Bio-Booster:プレイヤーのヘルスが少ない時は受けるダメージが少なくなる。

■2021年06月05日(土)

【Necromunda: Hired Gun】その3
 取りあえずサイドミッションは後回しでメインを進めている。
 しかし敵を倒してもメディキットは落とさないし、マップにも落ちてない。所持数は3個までと少なく、コンティニューは有料と「縛り」がきつい。
 昔のようにクイックセーブがあれば普通に楽しめるゲームだと思うが・・・。

■2021年06月04日(金)

【Necromunda: Hired Gun】その2
 チャプター2クリア。地獄の沙汰も金次第という事で何をするにも金(クレジット)が掛かり、出費がかさんで金が貯まらない。原因は自分がヘタな事。
 死んだ場合は三つの選択肢があって、まずStimmというアイテムを持っていれば、その場で復活出来る。但し3個までしか持てない。マップ内の端末で買えるが、高価なので買い過ぎると金欠になる。

 Stimmが無い場合は、「Use Medi-skull」と「Back to HQ」の二択。前者は手数料を取られてチェックポイントからの再開。後者はミッションを放棄してMartyr's Endに戻る。それまで入手したアイテムや金は消えない。


 
チャプター2クリア後の成績はClass C。死亡やStimm使用回数が多いと評価も低い。手数料の他に税金も取られる。宝箱は9個中3個しか見つけられなかった。   宝箱:結構見つけづらい。

   
 
マップ中に点在する端末。Stimmを買ったり任意でHQに戻れる。セーブポイントでもある。   犬は初期状態ではあまり役に立たない。アップグレードしたいが金に余裕がない。

   
 
チャプター1をクリアするとサブミッションが現れた。賞金が安い下段の真ん中をやってみたが、敵の無限スポーンが尋常ではなく激ムズ。途中放棄した。   派閥名と5段階のバーを表示したボード。しかし今のところ意味不明。進行に影響する?

【バグ?】
 チャプター2以降、メニューでExitを選択し終了して画面を閉じても、クライアントでは「稼働中」と出たままになって終わらない。今のところ強制終了しかないが、セーブデータが壊れないか心配。コミュニティでも同様の報告がある。

■2021年06月01日(火)

【Necromunda: Hired Gun】その1 - ファースト・インプレッション
 Warhammer 40,000の世界観を舞台にしたシングルプレイ専用のFPS。Steamのユーザー評価は「賛否両論」

 「犯罪と腐敗の海を進み、ネクロマンダの血まみれの生態系と無慈悲な雇われ銃のバランスを取りましょう。お金はいいですし、犬は忠実で、銃は信頼できますが、狩りを生き残ることはできますか? ウォーハンマー 40,000 の最も悪名高いハイブ都市の最も暗い場所を舞台にした、ペースが速く、暴力的で、スリリングなインディー FPS です」(Google翻訳)

 まだチャプター1を終えたところだが、はっきり言ってB級。マップの作り込みはいいものの、グラフィックは古臭さが否めない。戦闘は大味でこれといった特徴もなく普通のFPSという印象。スキルを上げれば攻撃も多彩になって面白くなるかも。今のところ不具合なし。Gamesplanet USで3,672円也。


 
キャラメイキングはなし。15人の中から選ぶだけ。能力の違いはない。   昔やった「Warhammer 40,000: Space Marine」もそうだったが、工場のようなマップが続く。Fovは90までなので狭さが否めない。

   
 
Wallrun:壁走り。   Mastiff:サイバー猟犬。Cで呼び出すとどこからか現れて攻撃に加わる。犬の装備もアップグレード出来るらしい。敵をハイライトする能力もある。

   
 
ちょっと強めの敵。他の敵もデザインはいまいち。回復はマニュアルだが敵を倒すと少しだけ回復する。   チャプター1クリア後に訪れる巨大な居住区「Martyr's End」拠点のようなもの。

   
 
Kal Jerico:Martyr's Endのボス?賞金稼ぎのボス?会話はかなり多め。ほとんど読んでないのでストーリーはよく分からない。   Rogue Doc:医者。スキルアップ担当。他には売買が出来る武器屋、改造屋等がある。

   
 
スキルアップグレード:種類が多いので悩む。   バーでは基本的なコスチュームを変えられる。予約特典のHunter’s Bounty Packもここにある。

   
 
ミッション管理の端末。メインミッションの他に賞金稼ぎ等のサブミッションもある模様。   ミッション開始時には必ず端末があり、装備の変更が出来る。

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