当サイトは主にインディーズ系のPCアドベンチャーゲームを紹介しています。
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■2025年12月13日(土)
【PRAGMATA SKETCHBOOK - DEMO】 ストアページ「『プラグマタ』はカプコンが贈る完全新作タイトル。独自の爽快感と戦略性を持った新感覚のSFアクションアドベンチャーです。
宇宙服姿のヒューとアンドロイドの少女ディアナ、二人の主人公が織りなす冒険行が近未来の月面世界を舞台に描かれます」 他機種に先行してまずPC版デモがリリースされた。全くの新作という事で覚える事が多いがすぐに慣れると思う。 |
■2025年12月12日(金)
【Hail to the Rainbow】その1
- ファースト・インプレッション(ちょいネタばれ) ストアページ「『Hail to the
Rainbow』はホラーとシューティングの要素を盛り込んだ一人称視点のアドベンチャーゲーム。孤独な少年イグナットの物語。彼は終末後の暗く危険に満ちたサイバーパンクの世界を一人で生き抜こうともがく...」 デモは車の操作性が悪い事もあっていまいちだったが、本編の序盤のつかみは好印象。ロシア産という事で独特の雰囲気がある。 |
【余談】 本作は通常のセーブデータでは保存されない。クラウドにも非対応。オプション設定も全てレジストリに記録される。バックアップを取りたい場合はWindowsフォルダにあるregedit.exeを起動し、HKEY_CURRENT_USER → Software → NSSと辿ってHail to the Rainbowフォルダを右クリックしエクスポートを選択するとレジストリ(任意の名前.reg)が保存出来る。復元は.regを実行するだけ。 |
■2025年12月11日(木)
【ROUTINE】(PC Game Pass)クリア(ちょいネタばれ) 4.6時間で終了。終盤はアレのせいで「死にゲー」化してた。探索で忙しい時に邪魔されるとストレス溜まりまくり。まぁラストの彼を見ると彼なりの理由があったのかも知れないが。まぁしかしチャプター04のトイレのパズルには参った。凝りすぎというか手間が掛かり過ぎ。自分はココを参考にした。(ネタばれ注意) 決して楽しいゲームではない。人を選ぶと思う。自分には合わなかった。Steamで買っていたら返品していたかも。(満足度2.5/5) |
■2025年12月10日(水)
【ROUTINE】(PC Game Pass)ファースト・インプレッション(ちょいネタばれ) ストアページ「『ROUTINE』は、80年代の未来観に基づく月面基地の廃墟を舞台にした、一人称視点のSFホラーゲームだ。月面基地が静寂に包まれたとき、好奇心から始まった探索は命懸けのサバイバルとなる。
答えを探し求める中で迫り来るのは、プレイヤーであるあなたを『脅威』と認識する敵。
徐々に明らかになる真相と深まっていく謎。残されたすべは、ただ前に進むことのみ...」 Steamのユーザーレビューではサムズダウンも散見されるが、概ね「非常に好評」 開発に13年を要したらしいが、今どきのゲームにしてはかなり不親切。一応タスクはデータ
アシスタントで確認出来るが、具体的な場所を示すアイコン等は表示されない。暗い場所が多いので迷い易い。 |
チャプター03まで進んだ。7割は端末操作をしているという感じでチマチマした作業感が否めない。例によってメールやビデオによって断片的にストーリーが語られるが、メール読むのが面倒くさい。 グラフィックはVHS効果やフィルムグレインが強めなので目が疲れる。パッチでオプションを追加する予定があるとかないとか。エフェクトを無効にするModがあるがGame Pass版では使えなかった。 |
■2025年12月03日(水)
【The Planet Crafter - DLC:
Toxicity】テラフォーミング完了 エンディングを観る為には、あるアイテムを大量に作る必要があるが、エンディングと言っても静止画とメッセージが表示されるだけらしい。延べ362時間プレイして、さすがに飽きてきたのでここで終了。完 |
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