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■2024年12月04日(水)

【The Procession to Calvary】日本語版
 ストアページ「海賊から物を盗み、枢機卿と共謀し、無能な魔術師とともに奇跡を起こす。『The Procession to Calvary』は、ルネッサンス絵画から作られたPython風のアドベンチャーゲームであり、高い評価を得た『Four Last Things』の精神的後継作です」(Google翻訳)

 先月紹介した「Four Last Things」を制作したJoe Richardson氏の2作目。セール(本日で終了)で55%オフの495円也。
 残念なのは、前作は窓モードで遊べたが本作は不可。情報量の多い濃い絵に加えてグロ度もかなり上がっていて、2560 x 1440のフル画面で遊ぶのは結構きついものがある。パズルの難易度は前作より易しくなっているような気がする。


 
殺人に飢えた女兵士が主人公。暴君のペトロを探し出して殺すのが目的。右クリックで剣を抜く。   前作の主人公が不死身のヨハネとして蘇った?彼はペトロを恨んでいる。

   
 
処刑場:罪人達の叫び声でうるさい。後半はよりグロいシーンもあるとか。(拡大注意)   中央の人物はあの方ではなく魔術師。水の上が歩けるらしい。縄で繋がれた子供が気になる。

■2024年12月02日(月)

【S.T.A.L.K.E.R. 2 Heart of Chornobyl】その5
 2度アップデートがあったが、まだメインクエストが進めなくなるバグは残っているらしい。自分もクエストのキャラが死んでいて話が出来ない事があった。まぁぼちぼち進めて行こうと思う。

 修理代が下がり報酬は上がったらしいが、装備の購入やアップグレードをやると所持金は常にカツカツ。
 NPCが落とす銃はほとんど壊れていて売れない。弾薬も数発持っているだけ。売れる物を持ち帰ろうにも重量制限で多くは持てない。走れなくなるし、ミュータントからも逃げ切れない。

 それにしても止血が面倒くさい。戦闘中は止血と回復とリロードで大忙し。今のところ楽しい要素は少なめだが、進めて行けば不満はアーティファクトや装備で補う事が出来るようになるとは思うのでそれまでは我慢。難易度はルーキーに落とした。

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