当サイトは主にインディーズ系のPCアドベンチャーゲームを紹介しています。

       

■2025年07月20日(日)

【RoboCop Rogue City - Unfinished Business】その2
 最初のミッション「虎穴に入らずんば」を終了。敵が多く結構苦戦したのでここまで3時間。意外とボリュームがあり全クリアには10時間前後掛かるらしい。前作よりは面白いかも。

 自分の環境ではCPUは古い事もあって常に100%のフル稼働。GPUは60%前後だがシーンによっては共にフル稼働でファンがうるさい。(1920x1080窓モード、グラ設定はプリセット「高」)
 あと新しいマップへ移動時に2、3回止まる事がある。最適化はいまいちかも。
※公式な日本語解禁はPS5版リリースの8/7になる模様。


 
終了時の行動評価は「A」だった。メイン、サブミッションの他に人質救出、NPCの依頼、アイテム収集等がある。   今回の主な敵はオムニタワーを占領する傭兵軍団。

   
 
アサルトライフルRBS Mk2:モデルになったのはケースレス弾で有名なH&k社のG11。スコープ付きなので意外と使える。   一応四肢断裂はあるが死体はすぐに消えてしまう。

■2025年07月18日(金)

【RoboCop Rogue City - Unfinished Business】その1 - リリース
 2023年にリリースされたFPSの新キャンペーンDLC。スタンドアローン版なので前作は不要。概要はストアページで。

 以前、アナウンス時には日本語対応とあったが、いつの間にかストアページから消えてしまった。まぁでも安いし戦闘が楽しめればと思い購入。Fanaticalで2,720円也。
 で、インストール後プロパティを見ると言語選択に「日本語」があった。もしやと思い起動するも英語版でオプションにも「日本語」は無かった。

 しかし日本語ファイルが残っている可能性もあるので、色々弄ってみたところ簡単に日本語化出来た。
 まず一度ゲームを起動するとC:\ユーザー\ユーザー名\AppData\Localに\RoboCopUnfinishedBusinessフォルダが出来るので、\Saved\Config\WindowsにあるGameUserSettings.iniをメモ帳で開き「Language=0」を「Language=7」に変えて保存。これだけで日本語版になる。


 
プロパティ   オープニングはケイシー・ウォンのニュース番組から始まるが正常に表示されない時があった。日本語化が関係しているのかは不明。

   
 
一度メニューに戻りニューゲームを始めると正常に表示された。   警察署内は死体だらけ。どうやらある傭兵達に襲われたらしい。

   
 
ロボコップ愛用のオートナインは弾薬無限。アップグレード可能。   会話の選択肢が一部英文のままの場合も。

 前作は映画の人気に便乗したC級ゲーという印象だった。まぁ暇つぶしにはなるかも。お勧めはしない。

■2025年07月16日(水)

【ISLANDERS】その2
 2回目は3143点でゲームオーバー。ここまで4時間20分。飽きた。

■2025年07月14日(月)

【ISLANDERS】その1
 ストアページ「ISLANDERSは、色鮮やかな島々に都市を築くミニマリスト戦略ゲームです。変化し続ける無限の土地を探索し、広大な村から巨大な都市へと集落を拡大し、ゆったりとした雰囲気を楽しみましょう」(Google翻訳)

 ゲームモードは「ハイスコア」と「サンドボックス」の二つ。主に遊ぶのは前者になると思う。ゲームオーバー有り。後者は制限なく自由に遊べる。

 シリーズ2作目が「島の民: 新たな海岸線」として11日にリリースされた。デモをやってみたものの、短すぎて自分に合うかどうか判断出来なかった。なので先ずは1作目をやってみる事にした。(2019年4月リリース。現在60%オフの248円也、25日まで)


 
初プレイ:適当にやっていたら建造物が無くなりゲームオーバー。またニューゲームからになる。任意セーブはサンドボックスモードのみで可。マップは自動生成。   建造物が無くなり左下の目標ポイントに2点足りないが、右下のアイコンで新たな島に行ける場合はゲームオーバーにはならない。

   
 
建造物を選ぶと有利な場所、不利な場所が分かる。   グローバルランキング:上位は21億超!3位まで同スコアという事はこれが上限?

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