当サイトは主にインディーズ系のPCアドベンチャーゲームを紹介しています。

       

■2025年02月27日(木)

【Eternity's Echo Patient Zero Demo】NEXT フェス その4(ちょいネタばれ)
 ストアページ「アリゾナ州ウィノナのガソリンスタンドで異常事態を目撃してください。経験豊富なDIB(次元調査局)エージェント、レイン・ウィリアムズの目を通して、ガソリンスタンドの緊張した雰囲気を体験してください。独自のプレイスタイルでストーリーを探索してください」(Google翻訳)

 一応日本語字幕はあるものの、一部未翻訳で男言葉、女言葉もチグハグだが大きな支障はない。
 ジャンル的には超常現象&サイコスリラー&探偵物という感じ。このデモに限って言えば購入は微妙。


 
オープニングは子供(性別不明)目線で描かれる。建物の中には複数の惨殺死体が・・・。子供の意味深なセリフが気になる。   その後、交通事故の現場での捜査が始まる。レインが持つグロック似の銃は多機能でUVライトが使える。道路上で小さな足跡を発見。

   
 
Tabで目標が表示され、その場所に白い六角形が現れる。(EternalSight)   事故車発見。生存者無しだが・・・。

   
 
ガレージの配電盤に刺さっているのはレインが投げたTechblade。ナイフのような物。これでシャッターが開いた。   ガレージを抜けてスーパーへ。ここも死体だらけ。特殊部隊?

   
 
何かいる・・・。銃にはフラッシュライトとレーダーに似たSpectrasenseも付いている。もちろん銃として撃てる。   IDカードをPCで書き換える場面。左の青バックの表示を右画面に合わせて選べばOK(3回)。

【Arkham Mysteries Chapter One Demo】NEXT フェス その3
 ストアページ「ダークなラブクラフトの世界を探索しましょう。パズルを解き、隠された秘密を明らかにし、運命を左右する選択をしてください。複数のエンディングがある謎と宇宙の恐怖の冒険が待っています。知識を得るには代償が伴います…」(Google翻訳)

 主人公は探偵ジョン・グレイブス。彼は「カダスの目」という特殊能力を持つ。カダスとはクトゥルフ神話に登場する架空の土地の名らしい。
 グラフィックはフィルムグレインが濃いめなので目が疲れる。会話が結構多そうなので日本語無いと辛いかも。


 
手前:ジョン・グレイブス、奥:サマンサ・ダマスコ。ウェリントン教授の捜索を依頼した謎の歌手。   通常の視点では何も見えないが・・・

   
 
カダスの目を使うと犬が居た。犬は地下室のカギを持っている。カダスの目の使用中は左下のゲージが減っていく。   地下室:動力がないのでエレベーターが使えない。

   
 
ライター:ボイラーに火を点けるために使う。横の文字をある物から分かる名前にすれば使える。   ヒューズや歯車を正しく配置するとエレベーターのドアが開きデモ終了。

■2025年02月26日(水)

【3D Escape Room Detective Story Demo】NEXT フェス その2
 ストアページ「3Dエスケープルーム: 探偵物語は1930年代のロンドンを舞台にした没入型3Dパズルゲームです。このゲームでは、洞察力に優れた私立探偵としてプレイし、リアルな3D環境で手がかりを探し、複雑なパズルやミニゲームを解き、奇妙な事件を解決します」(Google翻訳)

 いわゆるThe Roomタイプのからくりパズルゲーム。このデモではそう派手な仕掛けは登場しないが、ストアページを見ると期待してもいいかも。
 超親切設計なので初心者でも楽しめそう。残念ながら日本語非対応。


 
右下の虫眼鏡をクリックすると、ヒントはもちろん次に何をすべきかも教えてくれる。   ミニゲームはスキップ出来る物もある。

【The Empty Desk Demo】NEXT フェス その1
 恒例のNEXT フェス(3/3午前10時まで)が開催。先ずは引退間近の刑事が主人公の捜査アドベンチャーを紹介。

 ストアページ「The Empty Desk は、Detective Bennett: Solved Cases シリーズの第1章であり、冒険、パズル、そしてホラーの要素を組み合わせた心理スリラーです。中略。この第1章では、退職を1週間後に控えたベテラン刑事、トーマス・H・ベネットとしてプレイし、彼の人生を永遠に変える可能性のある最後の不気味な事件に挑むことになります」

 デモでは全10章のうち1、2、3章が遊べる。3章の途中までやったけど内容は微妙。グラフィックはそこそこ奇麗だがシステムを含めてチープ感が否めない。まぁ1,000円以下なら買ってもいいかな。


 
最初にジャンプスケアの有無が選べる。有りでやってみたが演出が稚拙過ぎる。   捜査対象のアーサー・ブラックソーン(故人)のビル1階。上へ行く方法は相棒のサラがヒントをくれる。キャラの絵はAI生成?

   
 
手帳で目標が確認出来る。   唐突に現れるゴースト。ゲームを提案された。要するに証拠集め。

   
 
証拠はカメラで撮る。一回の捜査で6枚まで。   証拠はクッションの下に隠れている場合も。

   
 
写真を6枚撮ったら奥の通路へ。暗い場合はカメラを使うといい。   通路の奥のモニターで証拠の正否が判定される。「5」は見つけてない残りの証拠の数。さらに進むとカメラはリセットされ再捜査が出来る。

■2025年02月24日(月)

【S.T.A.L.K.E.R. 2 Heart of Chornobyl】その12 - 2周目
 他にやりたいゲームもないので2周目プレイ中。1周目は反ウォードで進めエンディングは「スキフエンディング」だった。なので2周目はウォード寄りでやってみようと思う。

←ウォードの司令官コルシュノフ大佐。

※FFFTPのエラーはどうやらWin11にアップした事が原因らしい。管理者として実行するとエラーは出なくなった。


 
ウォーデンのバッジをもらったが・・・   ケミカルプラントへはまだ入る事が出来ない。

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