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■2023年05月31日(水)
【System Shock】ファースト・インプレッション 2015年リメイク発表、2016年Kickstarterキャンペーン開始、2017年開発エンジンをUnityからUE4に変更等々、かなりの難産だったがようやくリリースされた。Steam まずいつものように1920x1080の窓モードで始めてみたがインベントリ関連のフォントが小さすぎて読み辛い。2560x1440のフルスクリーンだと少しは読み易くなるが、視力によっては画面に近づく必要があるかも。(コミュニティでは中国語フォントも小さいという声がある) 3時間程遊んでみたが、難易度による違いを色々と試していたのでゲームの進行度は低い。序盤から敵が硬くパズルも結構難しく感じた。 |
プレイヤーも敵も動きがもっさりしていて良くも悪くもオールドスクールFPSという印象。インベントリの操作性も決して良いとは言えない。最近の超親切なゲームに慣れているとストレスを感じるかも。 |
■2023年05月30日(火)
【Star Trek: Picard Season 3】 シーズン3が完結という事でアマプラで視聴中。まだエピソード3までしか観てないけどめちゃくちゃ面白い。昔の連続活劇を彷彿させる展開でハラハラドキドキ感が最高。TNGが終了したのが1994年。みんな老けてるけど長年のファンとしては昔のメンバーが多く登場するのも嬉しい。 ちなみにピカードを演じるパトリック・スチュワートは御年82歳。 |
■2023年05月25日(木)
【The Last of Us Part I:
Left behind - 残されたもの】 エリーを主人公にした追加エピソード。3時間前後で終わるらしい。「エリーがジョエルと出会う前の物語。数週間前に軍の寄宿学校から脱走した親友のライリーが、ある夜、エリーの前に現れる。ライリーが打ち明けた秘密は驚くべきものだった。こっそり寄宿学校を抜け出したふたりはショッピングモールへと向かうが、そこで、ふたりの人生を永遠に変えることになる出来事に出会うことになる...」(PSストアから引用) 試しに英語音声、日本語字幕でやってみた。エリーは14歳という設定だが声が大人すぎて違和感がある。調べたら声優のAshley
Johnsonは2013年当時29歳。女優業がメインという事で地声のまま演じたと思われる。 |
■2023年05月22日(月)
【The Last of Us Part I】クリア メインストーリーを15時間でクリア。ステルスは苦手(ついついランボープレイになってしまう)なので難易度はEasyで通した。 ストーリーの骨子は凡庸で特筆出来るものではないが演出が秀逸。濃い人間ドラマが堪能出来る。 ただ、戦闘、移動、カットシーン等の順序というか、全体を通しての配置が絶妙で、途中で飽きるかな?という懸念もあったが、没入度が高くモチベーションも最後まで高く保てた。 |
■2023年05月18日(木)
【The Last of Us Part I】ファースト・インプレッション ユーザーレビューやコミュニティを見ると、まだ買うのは早いような気もするが、トラブル無しで普通に動く場合もあるようなので取りあえず買ってみた。動作に関しては後述するが2時間半遊んで今のところ不具合無し。Steam 2013年にPS3専用としてリリースされた当時、動画を何本か観た記憶があるが、「しゃがみゲー」という印象だけが残っている。 |
【シェーダー構築】 左スクショは初回の起動後にある「シェーダー構築」時のHWmonitor(1.48)のCPUの計測値(右の列が最大値、室温26℃)。 CPUは2017年発売のCoffe lake
Core i5 9600KFと古いので2時間位を覚悟していたが、シェーダーがメインストーリーとLeft
behindとに分けられた事もあり前者は30分で終わった。 |
【2時間プレイ後のCPU&GPU】 グラフィックはプリ設定の「高」、1920x1080窓モード、V-syncオン、解像度スケールはDLSS超解像度&品質はバランス(これでGPUの使用率が下がるらしい)。fpsはほぼ60をキープ(シーンによっては40台まで落ちる時がある)。
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CPUが古いので果たして遊べるのか不安があったけどまずは一安心。ファンがブンブン不快な音を立てないのでプレイにも集中出来る。今後も不具合がない事を祈りたい。 |
【オマケ:Noctua NH-U9S】 よく冷えると評判のNoctua製のCPUクーラー。自分のケースには120cm角ファンのクーラーは入らないので9cm角のこれにした。 同社のファンは静かだと評判が良いが、1500rpmを超えるとそれなりの音がする。まぁ安物にありがちな不快な音はしない。 |
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