■2024年04月17日(水)

【Harold Halibut】リリース
 2月にデモを紹介した人形劇風のADVがリリース。楽しみにしていたので早速購入。コミュニティで15%オフの30ドルと聞いていたので4,500円位かなと予想していたが意外と安かった。尚、本作はPC Game Passでも遊べる。
 まだデモのパートを少し過ぎたところまで進めただけなのでデモ以上の感想はない。
Steam

←丁寧に作られたジオラマが舞台。キャラの動きは人間をモーションキャプチャーしているので、まるで生きているかのように滑らか。声優も秀逸。

 

■2024年04月14日(日)

【The Planet Crafter】フルリリース - クリア(ちょいネタばれ)
 脱出ロケットのプラットフォームにアイテムを入れる箱があって気になってはいたが、他2つのエンディングを見るには、ここに指定のアイテムを入れる必要がある。

 ネタばれになるので詳しくは書けないが、ある物を10個集めなければならない。ほとんどマップ全域を駆け回り探す事になるので手間が掛かる。たぶんこちらが真のエンディングだと思う。

 3つ目のエンディングを見るにはかなり多額のトークンを貯めなければならない。面倒くさいのでこちらのエンディングは諦めた。完。


 
成長するに連れ気味悪くなってきた。特に縞模様は付けない方がいいかも。   訂正:こっちが新バイオームの「カスケード」だった。

■2024年04月13日(土)

【The Planet Crafter】フルリリース - その4 クリア?(ちょいネタばれ)
 センチネル社からのメールにあったように○○を爆破すると脱出ロケット(スクショ)に乗れるようになる。
 テラフォーミングも完了したし晴れて自由の身になれるのかと思いきや、ロケット発射後のメッセージを読むと、どうやら真のエンディングではなさそう。

 調べるとエンディングは3つあるとか。ロケットに乗らずしばらく続けてみたが、他のエンディングの条件が分からない。何か見逃しているのかも知れない。
 ちなみにここまでのプレイ時間は143時間。


【The Planet Crafter】フルリリース - その3
 生物DNAを作る場合、遺伝子合成装置で基本的な種、色の他にサイズ、模様、発光等も設定出来るが取りあえず種と色だけで作ってみた。

←可愛い?どう見ても哺乳類には見えない。イビキみたいな声で鳴く。エサ箱の横を通る度に少しづつ大きくなる。


 
遺伝子抽出装置:右に入れる生物(植物)は1つでも何らかのDNAが作られる。生成の法則があるのかランダムなのかよく分からない。   遺伝子合成装置:右の上3つ(種、カラーA、カラーB)はDNA必須。

■2024年04月12日(金)

【The Planet Crafter】フルリリース - その2(ちょいネタばれ)
 テラフォーミング完了という事で、気温を上げたり木を植えたり生物を増やす作業等は休止。
 取りあえず北に追加された新バイオーム「カスケード、草原、虹の洞窟」に行ってみた。結構広く美味しいアイテムも沢山手に入る。

←椅子に座れるようになった。自分の姿も見れる。


 
メールが届いた。詳細は不明だが「異常」を破壊したら宇宙船で脱出出来るらしい。   カスケード&草原:滝と川のマップ。

   
 
虹の洞窟:パルサー、マグネター、ソーラー、ブラザール、クエーサーの5種のクォーツが手に入る。   新出発点&新バイオームの氷原。ニューゲームで始めた場合、上記のカスケード、草原、虹の洞窟」の場所は雪と氷で覆われている。テラフォーミングが進むにつれ変化していくと思われる。

■2024年04月11日(木)

【The Planet Crafter】フルリリース - その1
 早期アクセスを終えてフルバージョンがリリース。協力モード対応、DNA操作による新生物の創造、3つの新バイオーム追加等々、新コンテンツが満載。
 ジェットパックやバックパック等もアップグレードされたが新たなクォーツが必須なのでまだ何も作れない。
 BGMも新しくなり動作も軽くなった。30%オフのセール中。
Steam

 
「完全なテラフォーメーション」意味がいまいち分かり辛い。   英語にしたら「Complete terraformation」テラフォーミング完了?後は好きに遊べという事?

■2024年04月04日(木)

【Quod: Episode 1】(ちょいネタばれ)
 1930年代の刑務所を舞台にしたFPS視点のアクション・パズルADV。偶然Youtubeで見つけて面白そうなので買ってみた。現在セール(残り時間24時間位)で30%オフの700円也。Steam

 ホラー度はそう高くないがジャンプスケア的な演出はある。パズルの難易度は低い。アクション度も低いがゲームオーバーになるシーンが1ヶ所ある。
 ストーリーはこのエピソード1はまだプロローグという感じ。ラストシーンから想像すると銃を使った戦闘もある?
 ちなみにQuodとは古い刑務所という意味があるとか。90分でクリア。(満足度3/5)


 
主人公は元消防士の看守ロブ・フィッシャー。7つの監房(今は居室と言うらしい)を受け持つ。奥の部屋だけ頑丈な扉になっている。   フラッシュライトは手回しで充電。ゲームの8割は暗いシーンなので目が疲れる。

   
 
怪しい絵や数字はヒントの場合が多い。   モールス送信&受信機。パズル性はない。面倒くさいだけ。

   
 
?!   エピソード2へ続く・・・。

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